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異世界召喚されたけど召喚国が信用できないので気ままに生きることにしました  作者: 火川蓮
第二章 「高ランク冒険者邂逅」編

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chapter40 冒険者ギルドに登録

項目に文字を書いていく。

あれ? こっちの文字が普通に書ける?

明らかに……日本語ではない文字をオレは書いていた。

あれか? 異世界特典的なものか?


名前、種族、年齢、性別、職業ジョブを書いていく。

なにこの……特技ってやつ?


「すいません、この……特技ってなんですか?」


オレは受付嬢さんに聞いた。


「はい、えー……これはですね、剣術か魔法か、どちらが得意ですかってことです。

そこは別に空欄でも構いませんよ。武術も魔法も使えない人はわりといますから」


なるほど。


「ありがとうございます」


……特技は魔法っと。


「できました」


「どれどれ……はい、承りました。

後ろの方々も登録するんですよね?」


ゆうたち、四人のことを言っているのだろう。


「そうですね」


オレがそう返すと、受付嬢さんは言った。


「では、記入をお願いできますか?」


「はーい」とゆうが返事をする。

オレは横に移動し、みんなが記入し終わるのを待つことにした。


■ ■ ■


ゆうと笹村さんが終わり、残るは……岡崎さんと倉石さんだけとなった。

すると、また酔っぱらいの冒険者たちが騒ぎ出す。


「なにがぁぁ勇者だぁぁぁ!」

「ギャハハハハハ、勇者ァだってぇよおおおおお!」

「勇ゥ者ァがァなんんんだってんだぁぁ! オレはいくぞおぉおお! お嬢ぉおおちゃぁぁん! 一緒にぃぃ飲もうぜぇええ!」


オレは小声で詠唱した。


「シールド」


酔っぱらいは盛大に転ぶ。


「ごふぅ」


するとまた笑い声で騒がしくなる。


「ギャハハ」

「ダゼえええ。ギャハハ」

「ちゃんと走れ、酔っぱらい。ギャハハ」


ギルド内は再び騒がしくなるのだった。

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