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異世界召喚されたけど召喚国が信用できないので気ままに生きることにしました  作者: 火川蓮
第二章 「高ランク冒険者邂逅」編

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chapter34 提案の行く先

数時間かけて郊外から街へ戻る。

門番に通してもらい街の中へ入ると、ルークさんがふと思い出したように口を開いた。


「そうだ、おまえら……これから冒険者ギルドに行くか?」


「冒険者ギルドですか?」


オレは首をかしげながら聞き返す。


「おう。

ギルドに登録すれば身分証がもらえるし、依頼をこなせば金も入る。

国の行き来も楽になるし、通行料も免除されるんだ」


ルークさんはいつもの調子で説明してくれた。


「いいこと尽くしに聞こえますが……デメリットもあるんですよね?」


オレがそう尋ねると、ルークさんは少し真面目な顔になった。


「そりゃあるさ。

罪を犯せばギルドカードは停止され、全ギルドに通達がいく。

罪が重ければ強制労働、最悪の場合は奴隷落ちだ。

札付きになれば、カードそのものを剥奪されることになる。……気をつけろよ」


街の喧騒の中を歩きながら、ルークさんの声が妙に重く響いた。

こうしてオレたちは、冒険者ギルドへと向かうことになった。

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