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異世界召喚されたけど召喚国が信用できないので気ままに生きることにしました  作者: 火川蓮
第二章 「高ランク冒険者邂逅」編

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28/59

chapter21 気になること

みんなで能力のチェックをしていたら、オレたちの能力ステータスが上がっていた

まだ、1日しか経ってないのに…なにがあったんだろうか?

昨日は…異世界から召喚されて…岡崎さんが変態やまむらくんに襲われてたから助けて…変態やまむらくんは連行されて、朝…起きたら…みんなで一緒の部屋で寝てたくらい?

モンスターを倒した訳でもないし、あり得ないと思うんだが…

あとは…みんな、新しい魔法を獲得していることなんだよなぁ…

オレが考え事をしていると…


「勇者くん、ちょっといいかしら?」


笹村さんがオレに話しかけてきた


「なんでしょう?」


「勇者くん、名字あったわよねぇ

なんで…見えないのかしら?」


笹村さんはそう聞いてきた


「え?」


オレには見えてるんだけどなぁ

おかしいなぁ?

試しに()の部分をタッチしてみると…


■◆■◆■◆


名前の一部が非表示になっています

非表示にしていると他者には見ることができません


■◆■◆■◆



「非表示ねぇ…そんな機能あったんだ」


オレは呟いた


「そんなことできるのねぇ」


近くにいたから笹村さんには聞こえていたみたい

あ、そういえば…


「笹村さん、昨日の話し合いのことなんですけど…」


オレに思い出したことを聞いてみた


「あー…あれね…あれのことは…もういいわ」


ほんの少しの間があり、彼女は言葉を選ぶように呟いた

オレは不思議に思い聞いてみることにした


「どうしてです?」


「勇者くんの言ってたことは理解できないけど、勇者くんが悪い人ではないとわかったからね」


「そうですか」

オレがそう返すと…


「それにしても…なんで、召喚された時、あんなこと言ったのよ!?

ビックリしたわ…」


笹村さんは呆れるように聞いてきた


「えー、とですね…

勝手に召喚しておいて、それでオレたちの都合も考えず、色々言ってきたことが気に入らなかったんです

明らかに胡散臭かったですし」


そんな話をしてたら、扉が再びノックされたので…出てみるとメイドさんがお辞儀をして待っていた



「みなさま、もうすぐ朝食の準備ができますのでお迎えにあがりました」


それからオレたちは朝ごはんを食べる為、メイドさんについて行くのだった

誤字、脱字、不自然な文章があれば指摘お願いします

読んでくれてる方ありがとうございます

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