chapter18 能力値の変化その2
「おはよう、勇者くん…朝からずいぶんなご身分ね」
ステータスを確認してたら笹村さんにそんなことを言われた
「こ…これはですね…」
「ふふ、冗談よ」
笹村さんはニヤニヤしながらそう言った
「なにしてるのかしら?」
笹村さんがそう聞きながらゆうの側に座った
「見ての通り…動けないので、能力の確認をしようかと思いまして」
オレはそう説明した
「昨日…見せてくれた時よりも、能力が上がってるわね?
何故かしら?」
「それはオレもわからないんですよね…
さっき起きて、確認したら…こうなってまして
笹村さんは…どうなってます?」
オレは気になって聞いてみた
「ちょっと待ってね…ステータス」
笹村さんがステータス画面を見せてくれた
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【名前】:アカネ・ササムラ
【種族】:人間
【年齢】:27歳
【性別】:女
【レベル】1
【称号】:【異世界人】【召喚されし者】
【体力】:300/300
【魔力】:120/120
【攻撃力】:80
【防御力】:70
【俊敏性】:100
【職業】:治癒師Lv1
【能力】
【日常生活スキル】:家事Lv7、礼儀作法Lv5、楽器演奏Lv3、歌唱Lv3、計算Lv6
【戦闘系スキル】:体術Lv3、棒術Lv1、投擲術Lv2、身体操作Lv2
【魔法系スキル】:無魔法Lv1、光魔法Lv1、回復魔法Lv1、魔力感知Lv1、集束魔法Lv1、圧縮魔法Lv1、魔力操作Lv1
【固有スキル】:治癒能力向上
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笹村さんも能力が上がっていた
「私も上がってるわね
あと、新しい魔法が使えるようになってるわ」
「集束魔法に…圧縮魔法ですか?
便利そうですね」
「勇者くんも新しい魔法が増えてるじゃない?
この射出魔法ってやつ」
「モノを撃ち出す魔法ってことになりますね
これも…使い方によっては便利そうですね」
笹村さんと話をして、二人が起きるのを待つオレたちであった
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