chapter15 真夜中の訪問者
※不適切な文章がある為、文章を一部伏せています
伏せ字の部分は読者の方のご想像にお任せします
オレは動けないので、女性陣に出てもらうことにした
「ごめん、お願いできる?」
オレはそう言って3人にお願いする
「僕が出るよ」
ゆうが扉開けに行った
すると声が聞こえてきた
「夜分…遅くに申し訳ありません…
夜中に物音がしたものですから、どうなさいましたのか…と思いまして」
メイドさんらしき声が聞こえた
「こっちに来てくれるかな?」
そう言ってゆうがメイドさんを連れて戻ってきた
「…!?これは!?」
この状況にメイドさんは驚いているので状況説明をした
「そうですか…
こちらの配慮不足で…申し訳ありません…」
そう言ってメイドさんは頭を下げる
「この山村君を牢にぶちこむことはできないのかしら?」
笹村さんがそうメイドさんに言葉を投げた
「申し訳ありません
その…判断は…私のようなメイドにはできません
一度、上の判断を仰がないといけません」
メイドさんは申し訳なそうにそう言った
「この方は私がお預かりさせていただきます」
メイドさんはそう言った
「大丈夫かしら?」
笹村さんが心配そうに言う
「問題ありません
明日に他の部屋のメンバーと入れ替えられるかどうかを確認して参ります
この方も我々に取っては"大切な戦力"ですので」
そう言ってメイドさんはオレに近づいてきた
「勇者様…こちらを…」
メイドさんが小瓶を渡してきた
「これは?」
「精神安定剤でございます
襲われた方に飲ませください
それでは…失礼致します」
そう言ってメイドさんは山村君を縄で縛りつけて連れて出て行った
オレは違和感を感じて…鑑定魔法をかけることにした
「鑑定」
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「強媚薬」
強い発情作用をもたらす薬
極めて強い薬で服用すると理性を失い…異性に襲いかかる
男性、女性共に服用可能
服用してから168時間…行為を行わなければ薬の効果は切れる
…行為を行った場合…4.320時間後に薬の効果は切れる
服用すれば、異種族同士でも子を成すことができ…魔獣と人間の子供も可能となる
副作用として…この薬を服用して…行為を行った場合…脳にある器官…海馬の部分に強い障害が残る
取り扱いには注意が必要
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「は!?」
オレは思わず、声をあげてしまったのだった
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