chapter10 異世界のお風呂
オレは風呂に行こうとしてとあることが気になったので3人に注告することした
オレはステータス画面を閉じる
ちなみに、場所は…ゆうがオレの近くにいて、岡崎さんと笹村さんは椅子に座らずにシャワールーム付近で話をしていて、山村くんは椅子に座ってステータスを見てるが、笹村さんたちの方をチラチラ見ていた
まぁ魅力的だったからね
"そういう目"で見てしまうのはわかる
シャワールームに近づき笹村さんたちに声をかけようとする…いや、待てよ?
オレは一旦、思い直し…シャワールーム付近で止まり、振り向き、声をかける
「山村くんはお風呂はどうする?」
すると山村くんは一瞬、ビクッとしてから答えた
「俺はいいや」
と返してきた
「入らないの?」
とオレは返す
「お前と一緒にか?」
と返ってきた
「いや、それはオレも嫌だな
野郎と一緒に入るのは修学旅行だけで十分だし…これは修学旅行ではないからね」
「なら…なんで話しかけた」
「オレが出たあとでだよ
せっかくだし、異世界でのお風呂を堪能した方がいいんじゃないかな?って」
「…」
山村くんは少し考えた素振りをして…
「わかったよ」
と返してきた
そしてオレは風呂に入るのことにした
周りを見渡し、バスタオルがあるところを探す
確認が済んだら服を脱いでシャワールームに入る
蛇口に魔石があるのを発見し魔力を流す
オレの場合、固有スキルの魔法無効が原因で魔道具を壊してしまう可能性があるから触れることはできない
なので、魔力放出を使って魔力を流すことした
魔力操作を使い、魔石の場所に魔力を流し「サイキック」と詠唱して蛇口を捻る
すると…シャワーヘッドからお湯が出てきた
魔力がどんどん減っていくな…これ
魔力操作って難しい…
石鹸を見つけ、泡立て、頭と体を洗っていく
「ふぅ、さっぱりした」
オレは風呂から出て、服を着て…魔力がどれくらい減ったのか確認することにした
「ステータス」
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名前】:ヒロマサ・アオヤマ
【種族】:人間
【年齢】:16歳
【性別】:男
【レベル】1
【称号】:【勇者】【異世界の勇者】【異世界人】【召喚されし者】
【体力】500:/500
【魔力】:0/400
【攻撃力】:600
【防御力】:200
【俊敏性】:400
【職業】:勇者
【能力スキル】
【日常生活スキル】:家事Lv2、礼儀作法Lv3、楽器演奏Lv2、歌唱Lv2、計算Lv5
【戦闘系スキル】:体術Lv2、剣術Lv1、棒術Lv3、投擲術Lv2、身体操作Lv2
【魔法系スキル】:無魔法Lv1、光魔法Lv1、空間魔法Lv1、魔力感知Lv1、魔力操作Lv1
【固有スキル】:魔法無効、アイテムボックス、魔法吸収、魔力放出、魔力変換、解析、鑑定
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全部持ってかれたんだけど!?
指向性のやつがあれば、一点に集中できるだろうか?
そんなことを考えながら部屋に出る
「山村くん空いたよ」
オレはお風呂を出たことを伝える
「おーう」
山村くんは返事をするだけで動く気配が感じられなかった
誤字、脱字、不自然な文章があれば指摘お願いします
読んでくれてる方ありがとうございます
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