ソムニウムの雷
マラキア暦1416年
資源領土を巡り東の強国アエテルニタス連邦が西の大国ソムニウム皇国に侵攻を開始し、周辺国家を巻き込み1年にも及ぶ戦争が始まった。
侵攻開始して数ヶ月は、アエルテルニタス側が人型戦闘機「ブレイバー」の第三世代機を実戦に投入し熾烈な攻勢に出てソムニウムは被害も多く防戦一方だったが、とあるの英雄達の登場により戦況は一変し半年後には奪われた領土を奪還し、アエルテルニタス側は多大な被害が被り、ソムニウムに停戦を持ちかけソムニウムが受理して戦乱が幕を閉じた。
そして停戦から12年
堕ちた英雄メッサー・ハルトマンの物語が動き出す
過去の英雄、再び空へ、
2022/09/14 00:11