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5話後編

後編。

あらすじ「前半のあらすじ」


⚪︎ダスト登場

⚪︎主と相が洗脳される


あらすじ「では始まります」

ナビ「役割取られた」

あらすじ「別にいいじゃん。今まで全部まともじゃなかったし」

ナビ「まともじゃないのは文字数を稼ぐ為でもあってだな...」

あらすじ(無言の耳栓)キュポッ

ナビ(無言の開封)シュポッ

あらすじ「勝手に取らないで」

ナビ(無言の耳栓)キュポッ

あらすじ(無言の開封)シュポッ


アイテム欄「...いかん、これ無限ループになる奴だ。誰か強制終了頼む」

ロケラン「はいよ!ロケに持ち込むランチ、略してロケラン参上!」

アイテム欄「昼飯は食わない主義なのでご退職願います」

ロケラン「待って冷たい冷たい!ここのキャラ達みんなそうなの!?」

アイテム欄「少なくとも全員まともじゃないのは確かだ」

ロケラン「oh my god の lunch...」

アイテム欄「これ以上ツッコむと長引くからさっさと本編いくぞホイホイ」



ダスト「お、あそこにまだ二人残っていたのか。じゃあ主、相、頼むよ」

相「仰せのままに」

主「黙れゴ...いえダスト様、承知いたしました」

ダスト「ちょっと待て君、まだ微妙に洗の...ゲフンゲフン、僕の美味しさを味わってないでしょ」

主(意外と美味しかったなんて言える訳がねぇ)

主「そうさ、あんなマズイもん美味しかったなんて言えるわけねーよ」

ダスト「そうか、ならもう一度味わ(

ダイサン「そこで」

ダイヨン「何やってるの?」

主「敵ィイイイアアァヒィャヤハハハ!!」

ダイヨン「1、1、0...」

ダイサン「1、1、9...」

主「待て待て早まるな早まるなその勢力の介入はマジでしゃれにならないやめとけやめとけ頼むからもうやめ(

ダイヨン「0、0...所持金11000円か」

ダイサン「×、1、=、119か...よし正解」

主「ややこしいわテメェらァア!!」ドガガガ

ダイサン「あだだだだだ」

ダイヨン「いだだだだだ」

ダスト「なんでこっちまで殴られるのぉ!?」

相「あぁ気持ちいい...」

主「トドメのゲップ砲ォオ!!」ゲエーップ

色々「ギィイエエエエアアア!!」ドガァアン


~掃除機の外~

ダイ(ソ)ン「グエラァアアッ!!腹がぁあああああっ!!」ドガァアン

主「よーし脱出!新技作ったついでに脱出の穴もぶち開けられるとはラッキーだぜ!」

ダイ(ソ)ン「うぶ...っ」ドサッ

ダスト「焼却されるとは...これもホコリの定めか...」ドサッ

相「」チーン

ダイサン「」チーン

ダイヨン「(66-8)÷2...」チーン

主「......1000文字超えたし、別にオチとか処理とかは無しでいいよな?正直めんどくせぇ」



ナビ「多数の犠牲者を出しながらも無事掃除機から脱出した主。ちゃっかりノルマも達成した所で次回に続く」


ののの「ねえ、次は一人じゃなくて誰かと一緒に帰りた(

あらすじ「一緒に帰ろう」

ののの「わぁい」

ナビ「これこそ平和な世界」

ののの「ナビも一緒に帰ろう」

ナビ「まさに優しい世界」



アイテム欄「そろそろ新しいアイテムが登場してもいいと思うのですがその辺はどうですか考えてますかご意見をお聞かせください頼(

主「自分でアイテム欄に入ればいいんじゃないのか?」

アイテム欄「それだっ!!!」


[アイテム欄]

棒 × 1

アイテム欄 × 1 NEW!


ナビ「ゲップ砲ってぶっちゃけ汚いよな」

主「自分でも思いついて後悔してる」

ナビ「使うの?」

主「使う。現時点で放てる最強技だし」

ナビ「ゲップ」ゲェップ

主「それはただのゲップ」

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