4話
主「おいてめぇどういうつもりだ数日も間を空けやがって...」グググ...
作者「痛い痛い痛い!!頭メキメキ言ってる!!」メキメキ
相「間が空く毎に僕たちの出番が減るんだぞ」ドスッ
作者「グハッ!!そっちは腹パンかよ!」
主「覚悟しろ、今日がお前の命日だ」メキメキ
相「今楽にしてやるから...」ゴゴゴ...
作者「ちょっ...やめっ...ギィイイイイヤァアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
主「ということで前書き終了」
相「ひどい茶番だった」
主「ノリノリだったくせに」
ナビ「今回のあらすじ...もいよいよ面倒に感じてきた今日この頃」
あらすじ「おい」
ナビ「コーヒーでも飲んでのんびりしよう」
あらすじ「あらすじ語れよ」
ナビ「苦っ!!」
あらすじ「聞いてるのかてめえ」
ナビ「ブラックは流石に無理があったか...」
あらすじ「ダメだこいつガン無視してやがる」
アイテム欄「会話が絶望的に噛み合ってない件」
相「ナビがあらすじ語り放棄し出したらいよいよどうなるんだこの世界は」
アイテム欄「いたのか」
相「いたよ」
アイテム欄「この前アイテム欄の中で嘆いてたのによく戻ってきたもんだ」
相「割と居心地いいしここ」
アイテム欄「それは初耳」
相「もう300文字になるし、さっさとあらすじ語って始めるぞー」
⚪︎敵撃破
⚪︎棒入手
アイテム欄「ワオ簡潔」
相「簡潔ナリ」
主「さーて、前回でネタバレされた敵、ダイサンとダイヨンがどんな敵なのかワクワクするぜ!」
??「助けてくれぇえええええ!!」
主「お、早速お出ましか!?」
相「いや、敵サイドではなさそうだ」
??「ハァハァ...そこの人達、私を助けてくれないか?」
相「多分助けると思うけど...誰?」
ダイ◯ン「多分って...まぁいいや。私はダイ◯ンだ。訳あって敵から逃亡している」
主「敵ッッ!!」
相「はいそこ敵センサー反応しすぎ」
主「それと◯ってどう読(」
相「ツッコむのダルいんでお黙りなさい」
ダイ◯ン「その敵の名前が...」
ダイサン「ダイサンと」
ダイヨン「ダイヨン!」
ダイ◯ン「そうそうダイサンとダイヨ...ギィイイイイエアアアアアアッ!!?」ギョッ
相「ここ一番の叫びを見(」
主「敵ィイイイエアアアアアアッ!!!」
相「鼓膜やぶれる」
鼓膜「ピンチナウ」ビリィ
相「ここで唐突な新キャラ参戦&退場」
ダイ◯ン「そう、奴らが私を同族と勘違いして潰しに(」
主「いつものぶん殴ーる!」パンチーング
ダイ◯ン「話を聞けェ!」
ダイサン「効かないねぇ」カチーン
主「じゃあこっちを蹴ーる!」キック
ダイヨン「痛くなーい」ポフッ
主「ダメだ全然効いてねぇ」
ダイ◯ン「私に考えがある」
相「さっきまで逃げてたのに?」
ダイ◯ン「お口チャック」
相「(・×・)」
ダイ◯ン「あそこにカタカナの文字が並んでいる。あの中から一文字選んで◯に当てはめるんだ」
主「アイウエオからワヲンまで...確かにカタカナが並んでるな」
ダイ◯ン「頼んだぞ」
主「もう取ってきた」
ダイ◯ン「早っ」
主「『サ』だ。早速入れるぞ」カポッ
ダイ(サ)ン「ダイサンと」
ダイサン「ダイサンで」
二人「ダイサンズ!!」ババーン!!
主「やべぇ敵が一人増えたわ取り外そ」カポッ
ダイ◯ン「...ハッ、私は一体何を」
主「次は『イ』を入れるか」カポッ
ダイ(イ)ン「止まるんじゃねえぞ...」ドサッ
主「いやそれ団長の仕事だから」カポッ
主(というか団員でもないな。ダイインって何だよ)
ダイ◯ン「今まで一体何(」
主「『ソ』でも突っ込んでみるか...」カポッ
ダイ(ソ)ン「ダ◯ソン、変わらない吸引力」
主「...ん?吸引力?」
ダイ(ソ)ン「」ギュィイイイン
主「おい待て吸い込むつもりなのかこいつ!!」
ダイサン「ヤメロー!」
ダイヨン「スイコマレタクナーイ!!」
主「この状況なんとかならないか相!?」
相「(・×・)」
主「お口チャック継続中だったァーッ!!」
一同「ギャァアアアアアア...」ギュルルル
ダイ(ソ)ン「」スポッ
ナビ「掃除機と化したダイ◯ンに吸い込まれてしまった主達。果たして脱出する事はできるのだろうか...」
主「あ、やべ、ノルマ達成忘れてた」ガシッ
第2・第3の敵「やっと外に出られ(」
主「殴打」ガシッ
第2・第3の敵「ギャァアーッス!!」
主「よしノルマ達成。これで次回に続くな」
[アイテム欄]
⚪︎第2・第3の敵 × 0
⚪︎棒 × 1