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8話

毎度の如く数年空く小説。


主「もー慣れたわ、こんなもんだろ」

あらすじ「前振り考えるのいい加減面倒になってきた、さっさと本編入ろうぜ本編」




主「あっちぃ〜……死ぬだろこんな暑さ」

相「トロトロ……」

主「溶けてんじゃんかおい!どうなってんだその身体ぁ!?」

相「ニョロニョロ」

主「気持ちわりぃ!近寄んじゃねえ!」バシィ

相「イダァ!?」

主「それにしてもどうにかなんねぇのかこの暑さは……ん?」

熱い敵「……」グツグツ

主「アイツだぁあああああ!!真っ赤だし燃えてるし間違いねぇ!アイツが元凶だ!」

熱い敵「なんだ貴様」

主「ブッ殺ぉす!敵だしついでにノルマも達成だ!」ガッ

熱い敵「なんだ今のは」

主「熱っつ!?あっつう!?なんだこいつの身体熱すぎるぞ!?手が焼けちまったじゃねえか!!」

相「これは厄介だな」

主「うわあ!?いきなり元に戻ってんじゃねえよ!?溶けてただろテメェ!?」

相「あんなのこの空間が暑い事を示す為のパフォーマンスだよ」

主「メタいわ!!」

相「それよりも今はあの敵をどう倒すかだ」

主「まともな事言いやがって…こういう時は周り見渡してみりゃ都合のいいのが転がってるもんなんだよ」

熱い敵「なんだその適当な作戦は」

主「うるせぇ!さーどこだどこだ…」キョロリ

冷たい敵「……」ヒンヤリ

主「いた、アイツだ!」

冷たい敵「なんだ貴様」

主「投げさせろゴラァアア!!」ガシィ

相「あっこの流れは」

主「冷たぁああ!?今度は冷たすぎる!!」

相「やっぱり」

主「ええい知るか!食らいやがれ!!」ブゥン

相「冷たいのと熱いのがぶつかったぞ!」

冷たい敵「なんだこの熱さは」ジュウウウ

熱い敵「なんだこの冷たさは」ジュウウウ

相「おお、どっちも溶けて無くなったぞ!」

主「討⭐︎伐!!」

相「二体倒しちゃったのはちょっと勿体無かったかな」

主「まー確かにな…ん、なんか落ちてるぞ」

熱ガリ「」

相「ナニコレ、今倒した敵の持ち物?」

主「とりあえずアイテム欄に収納だな!手で触れたらまた火傷しそーだし」


[アイテム欄]

棒 × 1

アイテム欄 × 1

時止め時計 × 1

熱ガリ × 1 (NEW!)


アイテム欄「熱っつ!この前といいなんてもん入れてくれてんだアイツらぁ!!」



質問「あのー…」

主「ん?だれだテメェ」

質問「一つ質問があるのですが…」

主「おう、早く言ってくれ」

質問「あなた、前話でアイテム欄に入りっぱなしでしたよね?どうやって外に出たんですか?」

主「……おい相、こいつアイテム欄にぶちこめ」

相「アイアイサー」

質問「えっあのちょっと」

主「お前は知りすぎた」

質問「いやああああああああああああ」


[アイテム欄]

棒 × 1

アイテム欄 × 1

時止め時計 × 1

熱ガリ × 1

質問 × 1 (NEW!)


アイテム欄「またかよ」

質問「あはは、よろしくお願いします…」

アイテム欄「お前も災難だな」

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