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長編と中編(シリーズもの以外)完結済

その愛はちょっと重たいかもしれない。(改稿版)

作者:ありま氷炎
十二歳のとき、私は雪の精のような美しい人を拾った。でもその人はある日雪のように消えてしまう。それから一年後、角家に養子入り、十五歳で後宮へ。旦那様の計画通り、皇帝の寵愛を受け、四妃の一人になったけれども、どうして、あなたがそこにいるの?
中華風の後宮恋愛小説。
不定期更新。
ハッピーエンド。カクヨム、エブリスタ、ツギクル、ピキシブにも投稿。
第9回、10回ネット小説大賞 1次 通過作品。

以前読まれた方、ブクマされた方へ
「第一章 その愛はちょっと重たいかもしれない。」は以前、凛編上下で、
「この愛は重くなんてない〜黎光視点」は以前、黎光編上下で投稿。
 側室ではなく、妃と変更、凛の後宮生活が以前よりも書かれています。
第二章からは新しく投稿しています。
 現在、三人称バージョンの改訂版を準備中。
登場人物紹介
第一章 その愛はちょっと重たいかもしれない。
2018/08/01 07:26
2018/08/02 07:36
この愛は重くなんてない〜黎光視点
2018/08/05 02:07
2018/08/05 10:48
第二章 その愛は重すぎるかもしれない
一 王妃候補
2022/01/12 01:05
二 赤族の娘
2022/01/12 01:13
四 青族の娘
2022/01/14 23:35
五 問答
2022/01/15 17:51
六 
2022/01/21 09:28
2022/04/20 12:44
2022/04/29 12:54
2022/05/02 10:16
十(挿絵あり)
2022/05/02 14:54
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