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気持ちは動く瞬間

智也ともやから連絡来て先輩の手伝いで店いるからこっち来ない?LINEで突然言われた暇あったから智也と会話した。

千夏

「別にいいけど」

智也

「じゃ近くまで向かいに行くからそこで待ち合わせしない?」

千夏

「はーい」軽く返事した会話してるとあっと言う間に時間が過ぎて電車乗って駅についたけど公園の前?マップで送られてきた、時間もあるけど誰も居ない真っ暗のところで待ち合わせは怖いだから私は勝手祭りのあるところまで1人で歩いた色々ある店回ったけどそこで買ったのはイチゴのクリームクレープ祭りで必ず買うこれ好きで祭りに来て良かった!あれから彼から連絡来ないLINEしたけど

「ねぇどうして来ないの」

「ねぇ聞いてる」

「・・・・・知らない」

何回も送って返事なしまた暗いところを1人で帰るところにあれ?左見ると彼が焼きそば焼いてる。え!びっくりしたけど気づないように店を過ぎようとしたら目が合ってどうしょうか一瞬考えたけど気づかれたから店に前で「焼いてるだ~」他人みたいなこと言うと彼から「ごめん迎えて行けなくて」言われたけど私は「え?何のこと」知らないフリをした。焦った顔した彼は「あーなんでもない」言うと心の中で爆笑した、いい気味まだLINEのこと気づいてないそれからお客が来て今度こそ気づかないうちに私は店から離れた。

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