アソシエーションで遊ぼう!
AIに対する、つまらないエッセイを書いてしまいました。反省した私は、ある遊びを皆様に持ってきましたよ。想像力を鍛えるついでにやりますね!
アソシエーションで遊ぼう!
訳すと連想とか繋がり的な。さまざまな分野でいろいろな意味を持ちますが、ここで使うのは、連想ゲーム的なニュアンスです。
例えば、赤→リンゴのような物。
でも、ただの連想だと面白くないですよね。皆様想像力豊かですもの。
◇
だから、テーマを『異世界』に絞ってみます。
私は今から【ドラゴン】になります。
何を言ってるか分からない? じゃあ早速、やって分からせていきます!
アソシエーションで遊ぼう!
◆『ドラゴン』
ドラゴンと言えば、赤く大きな翼を持ち、トカゲのような鱗と鋭い爪が両手足に5本ずつ。長い尻尾の先には青い炎が灯っています。ブレス一つで大きな岩が割れ、動けば大地にヒビが入る。
だけど、ちょっと寂しがり屋さん。ホントは皆と仲良くしたがってる。声が大きい。そんな事を思いながら雲の水分を食べて生きてる。燃費の良いエコなドラゴン。
寂しがり屋だけど図体がデカくて動けば地面にヒビが入るような、ドラゴンさん。彼の最終目的は【友達をつくること】としましょう。これはプロットとは違うので、ストーリーになっていなくても良いこととします。
では、アソシエーションで遊ぼう!
◆『友達』
ドラゴンの私は考えます。友達と言えばどんな色だろうと。自分は赤(暖色)だから、寒色系の色の友達が欲しいなと思うのです。映えるからね。
友達は、グラデーションのある紺色。素敵じゃないか!
グラデーションのある紺色の友達と言えば、どんな声をしてるだろうと考えたよ。きっと、華やかな声で鳴くに違いない。そう、華やかと言えば……ウグイス! ウグイスみたいな声、良いね!
グラデーションのある紺色のウグイスボイスの友達と言えば、どんな大きさがいいかな。私が大きいから同じサイズが2匹いたら怖いよね。だから、ちっちゃい子がいいな。そう、肩にちょこんと乗るサイズ。
グラデーションのある紺色のウグイスボイスの肩乗りサイズの友達のフォルムと言えば、どんなのがいいかな。丸くてふわふわ浮いてるのがかわいいなぁ。サイドに羊の角が生えてるとか。それでもって口癖が『〜だもち!』
うん、いいね。イメージできたよ。
でてこーい、私の友達!
「呼んだもち〜?」
私の肩に、一匹の丸い紺色の生き物が浮遊してやってくる。サイドには羊の角のようなものがある。目元は若干釣り上がっていて口元も曲がり気味の怒ってそうな顔だ。
でも、彼がそんな表情をしていたのは理由がある。
「想像が甘いもち! どう話せばいいもちか!」
そうだそうだ。
一人称とか性格とかそういう設定が抜けていたな。それに、大事な名前を付けていない。これはきっと大変失礼なことだろう。
まず、名前から付けてあげよう。
グラデーションのある紺色のウグイスボイスの丸い肩乗りサイズの羊角な友達。きっと褒められるべきところは声と艶やかな紺色のグラデーション。性別はよく分からないが、男の子っぽいイメージがある。
もちもち煩く、元気。
きっとツッコミ役にちょうどいい。ウグイスボイスでキレイに叫ぶんだろうな。キレイな声で叫ぶと言えば、
「ボク、セイレーン・ジュニアだよ!」
と言われた気がした。だから私も、
「よろしくね。私はなんて名前だろう」
と聞き返した。
「もー! 君は想像があまーい!!!」
セイレーン・ジュニアはそう言って私の顔にぷにぷにと衝突しては弾かれていた。紺色のグラデーションが太陽に照らされる。それが可笑しいから、私は大きな声で笑った。
友達、出来たね。
◆
アソシエーションで遊んでみた。
これはとても楽しい。遊んでいるうちに、キャラが出来てくる。愛着も湧く。付加情報を与えたくなる。セイレーン・ジュニア。とても可愛い私の友達。
これは何も、キャラだけを生み出す物ではない。
例えば、十二支と言えばそれぞれ何色か?
例えば、時計の針の名前は?
無限に、想像出来てしまうのだ。
コレの何が凄いのだ。毎日そんな事をしているわ、という人は凄い。私は今の今までしてこなかった。感覚でやっていたからだ。
でも、意識的にやってみるとアイデアが湧き出してきて楽しく、止まらない。
想像力が無いけど何か書きたいとか、ネタが無くて(スランプ気味で)困っているという人が居たら、是非。アソシエーションで遊んでみてください。
ホントに、楽しいから。騙されたと思って! やってみて!
最後まで読んでくれてありがとうございます!
皆様の創作が楽しいものに成りますように!




