雑文エッセイ「あらら、間に合いそうも無い・・」
いや~、ネトコン13用に異世界恋愛系の作品を書き始めたんだけど、無理だ、締め切りに間に合わん。
いや、別に途中でも応募は出来るんだけど、プロローグ部分だけで応募しても賑やかしにしかならないからなぁ。
うんっ、やっぱり短編にしておけばよかったよ・・。でもハイファン系の要素を取り入れちゃうとどうしても長くなっちゃうよね。
だからせめてひとつ目のエピソードが完成するくらいまでは書いてから応募したかったんだけどそれもまた微妙だ。
だってネトコン13の締め切りが2025年7月23日中でしょ。となると残り時間は30日くらい。そして一日2時間執筆に当てたとしても一日で進むのは良くて4千文字。悩みだすと半分。
しかもさすがに毎日は時間が取れないから書けたとしても結局8万文字くらい?
うんっ、微妙だ。しかもその8万文字でそれなりのポイントを獲得していないと審査員には歯牙にも掛けて貰えないはずだからね。
それどころか、今読み返したらプロローグが説明だらけだったよ・・。これって絶対読まれないよ・・。つまりがんばって書いて応募しても賑やかし要員にしかなれないのが決定だよ・・。
いや~、やっぱり何事も事前の準備と無理ない計画が大切なんだね。一夜漬けでは物語は書けなかったよ・・。
と言う事で今狙っているのは応募終了ぎりぎり投稿です。うん、これって結構難しいのよ。だって運営のサーバのタイムスタンプと私の家の時計が必ずしも同調とているとは限らないからね。
しかも私のPC上で応募作業を終えても、その処理がサーバに受け付けてもらうまでにはタイムラグがあるはずだし。
なので2025年7月23日23時59分を狙うのはとてもハイリスクなのだ。
しかもそれを達成してもメリットは何もないし・・。でも毎回結構な数の作者が挑戦しているんだよね。みんなもしかして暇なのか?
と言う事で、もしもこれから短編を投稿する予定のある方はネトコン13に挑戦しては如何でしょうか?
うんっ、エッセイだって結構応募している人がいるんだよっ!なので君も何か書けたら応募してねっ!
そう、何事も挑戦なくして対価は得られずだっ!
-お後がよろしいようで。-