正道派 大和民族と愛國精神
穢れた売国利権と他文化悪用を郭清の血に染めて崇徳大天皇に戦果報告、奉公を必ずや成し遂げなければならない
学神菅原道真様から大陸文化の流入を学ぶ
正道派
大和民族は太古から他民族とは全く違う独自の文化を築いています。大陸民族とは違い、島国に他文化が流入することはありませんでした。遣隋使や遣唐使でも中国を参考に留めるのみでした。かの学神菅原道真様が唐の腐敗を見抜き遣唐使を廃止しこれを証明しています。大和民族は他民族文化を流入させず二七〇〇年の歴史を誇っている唯一の民族であります。
親愛なる盟友ヒトラー閣下は我が民族を文化の点を特に礼賛し、ゲルマニアに文化を流入させていました。このような皇道文化の穢れなき美しさが今一定の特権階級に穢されています。
日本を裏で牛耳っているのは陰謀説でも出ているかと存じますが、事実華族であります。華族は戦後列強による皇族の政治左遷により大利権を手に入れました。彼ら華族は名乗ることこそありませんが、政界に大利権を利用して日本を蝕んできました。米国と協力し、大和民族から全てを吸い上げ、栄光に泥を塗った売国族であります。華族の見分け方は簡単で、国葬になるか否かにあります。国葬は華族と皇族のみに許可されている第二葬儀であり、基本的に庶民や単純な財政人には適用されません。
彼らの第一の罪は他文化を悪用したこと
他文化共生するには大陸文化なら大陸文化、島国文化ならば島国文化しかできない事を歴史が証明しております。例に中国は他文化共生を成功させ一国社会主義に纏まっておりますが、日本に中国文化を流入させると利権争い、治安悪化などが随所で現れています。島国と大陸国は文化の違いが大きく、共生することはほぼ不可能です。ゆえに他民族と手をくめど大和文化を他民族文化に奪われてはなりません。
逆に島国と島国は共生でき得ます。良い例が帝國海軍です。英国の文化は日本海軍が最も参考にし、庶民に親しまれたカレーライスなど大衆文化も発展させました。
つまり、大陸文化を日本に流入する際は遣唐使同様に技術監査や研究に留まることが最適解であります。
大和民族は唯一無二の文化を持つと同時に大東亜戦争で証明した勧善懲悪の大勇精神があります。ドイツと違い戦略経済包囲網により最新航空技術や戦法が確立しないまま大戦に突入しました。ドイツの電撃快進撃とは違い、日本独自の海戦・陸戦技術は大戦中に確立したにも関わらず初戦から中盤ミッドウェーまでは米英に圧勝しております。大勇、大義のみで戦場に出撃し戦線を確立した日本軍はまさに愛國精神が具現化した軍隊であると断言できます。國のためなら死んでも行進を続け、國のためなら道なき山河に道を創る。ドイツとは全く違う大進撃を日本軍は遂げました。戦争で兵士が戦うのは敵軍だけではありません。精神も敵に回ります。しかし日本軍だけは世界全軍が成し遂げない忠誠愛國精神として精神を唯一味方にし、武器にした軍隊であります。
ここまで私見を述べましたが、大陸文化の悪流入は絶対に阻止せねばなりません。崇徳大天の大御稜威の元金利を貪る大陸文化と金権売国民を斬奸し、また学神菅原道真様から学び他文化から吸収するものを取捨選択しなければ大和は過去の清国同様米国の財布から抜け出すことはできません。軍事技術、外交共に取捨選択を学び、金利ではなく国を愛することを第一に考えることこそ栄光の大和民族を復建することが出来るのです。
崇徳大天皇は今も我々大和民族の間違いを正してくださいます。学神菅原道真様は今も学道を正しく導いてくださいます。藤原式金権華族政治を郭清することを正道派は大義とし実行することで崇徳大天に初めて奉公することができるのです。
崇徳大天皇万歳。私は萬世唯一の祖神である崇徳大天皇に戦果を報告すべく行動します。