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弱くてニューゲーム

作者:直井 倖之進
あらすじ
 三月三十一日。木村拓未は、絶壁の崖から身を投げ、自殺した。
 だが、死の直前、少女の姿をした天使、テンコが、彼の体から霊体を引き出す。
 予定よりも一年早く死んでしまい霊体だけの姿となった木村に、神様は、“本当に死ぬまでの間”の仕事を与える。
 それは、十歳の少年、深石優太の体に入り、彼に代わって一年間をすごすというものであった。
 報酬は、生き返ること以外なら何でもひとつだけ願いが叶う権利。
 テンコのサポートを受けながら、今、木村拓未の深石優太としての一年間は始まった。

 直井 倖之進です。小説家になろうさんでの投稿も12作目。今回は、人生における“後悔”をテーマとして書いた小説です。
 原稿用紙240枚ほどの作品で、いつものように3日ごとの更新を予定しています。
 次回更新予定日は、各話後書きにて記しておきます。
 それでは、12作目『弱くてニューゲーム』、これまで同様、どうぞよろしくお願いいたします。
プロローグ
2018/03/21 08:29
第三章 『見えた課題』②
2018/04/23 08:58
エピローグ
2018/06/10 09:35
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