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雲上昇龍  作者: 書記
二章
28/29

二十六話

戦闘のみです。

読みにくくてすいません。

勾輝は、「始め!!」という声を聞くと同時に魔術を発動しながら、相手に接近した。相手も魔術を発動して、攻撃を仕掛けてくる。

相手の魔術の発動は勾輝や直斗程ではないが、新入生の中では早い方だろう。流石は宗教に入っている人間なだけある。

今、勾輝が戦っている相手はどこかの宗教に入っているようである。これは、両腕にそれらしいブレスレッドを着けている事から分かる。そのブレスレッドは、実用性が重視されていて、線で描かれた紋章が無数に重ねられて作られた物だ。


今の日本は、宗教活動がかなり盛んになっている。これは世界的にも言える事でもある。しかし、日本のように一時期は、宗教に関心が薄かった人間が多かった国では、顕著な違いがでているのだ。

魔術は五行等で力を集めるが、信仰でも力を集める事が出来る。 宗教に入るとその宗教の信仰する神等の力を借りやすくなり、その系統の力が使いやすくなるのだ。更に、その宗教の聖地では通常よりも力が増したり、逆に落ちたりする事がある。宗教に入る事は、魔術を使う事に関して一長一短であると言えるだろう。

また、宗教活動が盛んになった事により、その勢力争いもおきている。信仰する神によって、使いやすくなる系統が変わるので、宗教の数が大幅に増えている。その為、勢力争いに勝つためにも各宗教は、自分の信者達に訓練を施して、自分達の信仰する神の力を使う事に特化した戦闘スタイルに変えているのだ。

上の理由から、比較的小さい頃から訓練をする為、宗教の人間は、一般人よりは強いのである。

勾輝がこの相手を選んだ理由でもある。


二人とも身体強化をしながら、相手を自分の武器の間合いに入れる為接近していく。勾輝は、身体強化と同時に氷弾を五個放った。相手は、勾輝の足元から土槍を二本出した。

身体強化には若干だが、神経の強化も含まれていて、反応速度が上がっている。

勾輝が、二本の土槍の間を、体を横にして抜けながら、右手の刀を振り上げて風閃を放った。相手は、槍を右手だけで持ち、氷弾を瞬時に左手で抜いたサブマシンガンで全て撃ち抜いた。そして、風閃を軌道を予測し体をずらして避けて、サブマシンガンから手を離して、槍で抜けた直後の所を突いてくる。サブマシンガンは、腰とワイヤーで繋がっていて、自動で腰に戻って行く。

そこで勾輝は、左手の刀で槍を先程の土槍の一本に刺さるようにずらして、右手の刀を振り下ろして風閃を放った。


しかし、そこで相手の槍が、ずらしている刀も纏めて勾輝を横なぎにしてきた。それを勾輝は上に跳びながら刀で受け流し、横に回転する事でダメージを無くした。この攻撃は、相手の武器に組み込まれた魔術のようだ。


勾輝は、横に回転しながら、すぐに空中に魔術で足場を作って相手とすれ違う所に跳んだ。勾輝は、すれ違う瞬間に横に回転したまま、左の刀で斬りかかった。相手は、槍の攻撃が勾輝に当たらないと判断すると、槍を引いていて、自分のそばに引き寄せて防御をした。どちらも身体強化をしている為、回転して勢いに乗った攻撃に、相手は一メートル程吹き飛ばされている。勾輝は回転していた為、左手の刀を振りきった後に、右手の刀で吹き飛ばした相手に氷閃を放つ。

勾輝は、更に追撃を仕掛ける為、攻撃後に回転の勢いを殺さないように着地して、相手へ斬りかかった。氷弾を五個、相手の真上から撃ち込んだ。相手は、氷閃を槍で横から砕きながら、氷弾を一瞬上を見て、当たりにくいように体を捻り、当たるものだけ小さな障壁を張って防いだ。そこへ勾輝が飛び込んで来て両手の刀で斬りかかった。回転の勢いを活かしている攻撃なのでかなり強大で速い攻撃だ。それを相手は、先に来た左の刀を槍で受け流して、もう片方の刀を上体を剃らして避けた。

更に追撃をかけようとするが、相手は槍の中央を右手だけで持って、左手でサブマシンガンを使ってこちらを撃ってくる。サブマシンガンを避けながら再び斬りかかる。刀が先程より速度が上がっている。それを片手の槍一本で二本の刀を受け止める。

相手は再び弾かれて、体勢を崩した所をまた斬りかかる。更に刀の速度が上がっていて、相手は障壁を張ったが、直ぐに破られて足を斬られた。苦悶の表情だが、まだまだ動けるようだ。しかし、一メートルという近距離での戦闘で、勾輝は両手の刀に対して、片手の槍とサブマシンガンか両手で槍使っていて武器が不利である。

それに加えて、勾輝は力の流れを崩さずにうまく利用して動いている。その為、勾輝の攻撃がどんどん速度が上がって、今では一秒に十回以上の斬撃が放たれている。その一撃は強くもなってきている。相手は、徐々にダメージをうけてきた。


相手が、ダメージで動きが一瞬止まった。それを勾輝が見逃すはずはなく、両手の刀による二連撃を行った。既に二連撃を槍で防御する事は不可能になっている。相手もその瞬間に「しまった」という顔をしていたが、すぐに何かを決意して腕を動かした。相手は、紋章で魔術を発動した。

その魔術はブレスレットが一瞬光ったと認識した瞬間には発動していた。発動したと思われる魔術により、勾輝の二連撃が勾輝の体ごと、一度停止させられた。勾輝は、どんな魔術か分からず、困惑しながらも決着をつける為に魔術を発動した。三本の雷が相手へ撃たが、相手は障壁を張って防御した。相手の意識が離れた隙に、勾輝から光が放たれて消えた。次の瞬間には、相手の体の腕や足、腹に幾つもの光の軌跡が生まれて、少し離れた所に勾輝が刀を振りきった状態で立っていた。相手は、そのまま意識を失ったのか音を立てて倒れた。

一つ一つの区切りが下手何でしょうか?

やはり文章力が弱いですよね。

後二話程は、これと同じような戦闘シーンでその後にストーリーが動き始めます。

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