8/24
リッケンブロウムはJOXA支部園庭にて、仕事知らずの阿呆どもに送る、見送りご苦労、酒飲み前口上の詩歌
吟じ手 シド
「リッケンブロウムはJOXA支部園庭にて、仕事知らずの阿保どもに送る、見送りご苦労の酒飲み前口上の詩歌
朝霧立ち込む 出立の
静寂を散らす 鬨の声
鼻の頭を赤くして
仲良し小好し 火酒 奪り合う同胞よ
余興はいらぬか?
”小唄” ”小躍り” 果てまた再び”拳”を所望かな?
しばし待たれよ 我は行く
我らが凱旋 見渡す限りに赤っ鼻共が集うなら
肩組み合う 我が宿敵と 望む余興を披露しよう
快晴! 碧空! 清々しき朝!!
全ての酒を飲み尽くし とっとと働け! 仕事行け!!」
「フー!!!!!!」