転生するまでの成り行き~もといプロローグ~
3月10日 後書きを編集
(どうしてこうなった・・・)
気がついて辺りを見たら部屋全体が驚きの白さ
訳もわからず混乱していると
『ここは神の空間・・・つまり君は死んでしまったのさ』
すうっと現れて来た自称神からの驚きの発言
ちなみに神の姿は○リー・Poッターの段ブルと思ってくれたら良い
(俺・・・死んだの?)
『うむ、車に轢かれポックリと・・・な、ちなみに心は読めるから心で会話しておkじゃ』
(ならなぜ、俺がここに?)
『うっ!!それはその・・・』
なぜか、しどろもどろになる自称神
『あの・・・な、ワシが間違って殺したの・・・じゃ』
血管がブチッと切れる音がした。
~しばらくお待ちください~
『す・・・すびばぜんでひだ』
(訳:す・・・すみませんでした)
(すみませんで済む訳ないだろが!!コラ!!)
更にイラッと来た俺は側頭部へのパンチで脳を揺らしフラッとしたところを腹部へのボディアッパーをかまし自称神の体が「く」の字に曲がったところで首筋に向かって踵落としを繰り出し神を白い床に沈めた、自身も驚きのコンボである
『か・・・神のワシをここまでボコボコにするか・・・化け物か・・・?』
ボロボロになりながら俺のことを化け物扱いする自称神
(まだ殴られ足りないの?)
『すみませんでした!!』
即答で土下座を繰り出す自称神
(話を戻すけど何で俺が呼ばれたの?)
『君の命を強制終了させた責任をとろうとね』
ボロボロの姿からいつの間にか回復した自称神が責任をとると言い出した。
(具体的には?)
『君の望む世界に転生させようと思ってのぅ』
(じゃあ三国志の時代で)
『はやっ!!』
(決めるのだけは速いからな)
自慢にならんがな
『じゃあ、能力あげようかの望みはあるか?』
(三○無双の呂○みたいな武力を持ち、気も究極レベルまで扱え、毒などの耐性が効かない体に・・・それで)
『よくばりじゃのぅ・・・まぁよい、反映は転生した後じゃからの』
(おk)
『んじゃ、がんばってきなさい』
自称神がそう言った後、俺は意識を失った・・・
~青少年が去った後~
『そうじゃ、恋姫の世界を大幅にいじった世界にしとこうコレであやつらに仕事は行くまいて』
なにやら妙な企みをしていたそうな
と言うわけで1話を書ききった訳ですが・・・
どうも桜咲未来恋夢でっす。
青少年の最終スペックを先にしゃべっとこうかな・・・と
名前 非公開(本編でね)
能力 武力SS+ 知力SS 政治力SS+ 魅力SS
能力の強弱はE<D<C<B<A<S<SS<SS+で
兵科適正 歩兵SS 騎兵SS+ 槍兵SS+ 弓兵S 斥候S 弩兵SS
容姿 (これも本編で)