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プロット16の時5
・16歳、レジスタンスが二分していることを知る。それが制圧が不可であること。そして城下町にて殺人・虚言・飢餓の訪れをケイアが予見する。外交をしたいが各場所で不審な動きがある為にケイアの魔法で『神の加護を与えたい』という名目で魔法使いを増やし、神の御許であると警護兵とする
その中にレジスタンスがいることをエニュオは知らず、セルディルとハルナだけが違和感を感じていた。(現に与えてもらえると知った両レジスタンスは神の討伐を考え始めた。
・16歳、城下町にてネモレが『神』は偽物であることを流布する。その傍らにはエリスがいた。
シスンのターン




