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プロット『12の時-5』

他国の違いと国の仕組みがわかってきた私

噴水広場での交流でルルヤと誰か二人が見守っている姿を見かける

声をかけられないので、わかるように手をふった。


この日は六人の賢者は宴を開くという

一般の国民と自分たちは同じはずなのに

宴の前に弟に会いにいく私

拒絶されるが古代語(もう日本語でいいです)を謳う

蔵書庫の書物にあった言葉だ

弟を説得し、必ず助けると残して私は会場に戻った

お手洗いとレガに合わせてもらう

シスン・セルディル・エレブ・リナに出会う

それぞれ六人の賢者と関わりがある四人は、賢者を持ち上げる言葉を口々に言う

私は、こうして国がつくられていったのだと嘆く

四人に反発、それぞれにダメ出しをしていく

リナは反抗的

私は四人で戻らないと不審に思われると告げて

宴の席に戻っていく


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