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プロット『12の時-4』

レガとケーレスの計らいで家では自由に動けるようになった私

何度も弟の元に足を運ぶが拒絶される

カヴァネスに頼み込んで蔵書庫に入り、神の成り立ちと国について学ぶ

そこら辺はケーレスが詳しいと言われた

カヴァネスは「そろそろ馬鹿のふりをしとけ」と言われる

六人の賢者は己の痴態を知られれば、自分の財産の為に私を殺すという

替え玉をつくっても弟がいれば平気なのだ


どうにかしないと悩む私は、もっと味方をつくらなければいけないと思い始める

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