表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
洋上のアルス・マグナ  作者: kitaro-
設定
2/61

設定:第一章

・フォイトシュナイダープロペラ

:船底に設定した水平の回転盤に、垂直に細長い翼を複数取り付けて、その翼の角度を制御することにより、どの方向にも推力を発生できる推進器。

 錬金領土の一艘一艘に取り付けられ、小回りが利くようになっている。


海上妖精シーフェアリー

:錬金領土の船大工のような存在。

 船体補強、運航補助を務めるホムンクルス。


・マイクロバブル

:船底から噴出する、小さな空気の粒。

 船体の表面に働く摩擦抵抗を減らし、燃費の改善が期待できる。


九人の道標ナインローダー

:錬金領土、各船の船長。

 名前の通り九名存在し、それぞれが〝システムギルド(詳細は設定:第三章にて)〟の一員。

 お互いの脳波を同期させることで、意思の疎通が可能。


・マグヌス・オプス

:ホムンクルスの生産方法。

 錬金術師のクローン体に、ゲノム編集を行うことで、能力器官を植え付ける作業。

〝ガラスの館(詳細は設定:第四章にて)〟で行われている。


・ゲノム編集

:遺伝情報=ゲノムの中から、特定の遺伝子に狙いを定め、思い通りに書き換える技術。

 遺伝子組み換えよりも、成功率が格段に高い。


能力器官のうりょくきかん

:ホムンクルスに植え付けられた器官の総称。

 生物が本来持つ生体能力を、格段に高めた器官。

 生体電流強化・分子配列変化・特異体質など種類は多様。


方程式ほうていしき

:錬金術を使うための数式。

 錬金術師が日々の勉学によって、脳内に定着させたもの。


・ホムンクルス製造規約

:ホムンクルスを合法的に生産するための規約。 

 ゲノム編集、クローン製造と言った、倫理的に問題のある技術を容認する。


・ホムンクルスの市民権尊重

:クローン体であるホムンクルスに、一般人並みの人権を与える法制度。


・ES細胞

:胚盤胞(六、七回分裂した受精卵)の内側にある内部細胞塊から取り出した細胞を、特殊条件で培養したもの。

〝どんな細胞にもなれる〟が、受精卵を使うという倫理問題。免疫による拒絶の問題がある。


・デザイナーズベビー問題

:親の都合によって受精卵にゲノム編集を施し、子供の遺伝情報を書き換えること。

 それに対する危険性の指摘。


・シンクロ

:錬金術師とホムンクルス間の、方程式の伝達。

 オリジナルとクローンという関係だからこそなし得た、意思疎通の一種。

 錬金術発動の必須要素。


・フーリガン

:何らかの要素によって、シンクロが不可能になったホムンクルス。

 反抗的性格を持つことが名前の由来。


・スクールメイト

:学級区画にあるコンビニ。


・再生エネルギー管理組合

:潮力・風力・太陽光などのエネルギーを、電力に変える力を持つ、ホムンクルスのグループ。

 錬金領土の電力はこの組合が賄う。 


・ミリ波

:電波の一種。一~一〇ミリメートルの波長を持つ。

 特に、三・一六ミリのミリ波は痛点を刺激し、対象人物に熱さを覚えさせる。


・メインストリート

:居住区画に存在する、繁華街。


・クック

:四番船のメインストリートに存在する喫茶店。


四大元素論よんだいげんそろん

:この世の物質は、火・気・水・土の四大元素から構成されるとの考え方。

 四大元素は、第一質量(宇宙を構成するただ一つの何か)に性質を加えることで現れるとされ、性質を変えることで別の元素に変わると考えられていた。

 錬金術の基礎理論。


三原質論さんげんしつろん

:硫黄・塩・水銀の三つによって、全ての物質がつくられているとする考え方。

 硫黄と水銀が正反対の性質を持つことから、この二つを結びつければ、金属がつくられると思われていた。

 塩は、二つを結びつける媒介らしい。

 錬金術の基礎理論。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ