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『その縄、魔法につき。〜十九歳の縛術師は、殺さずの技術で乱世を縛り上げる〜』第4話 縄使いという異端

作者:竹林修二
城下町に広がる噂は、もはや収拾のつかない段階に入っていた。
剣も魔法も使わず、騎士を殺さずに制圧した縄使い――その存在は、民と騎士団の双方に不安と恐れをもたらす。
副団長ガルドは、「殺さなかったこと」こそが問題だと指摘する。
敵を倒すとは命を奪うことだという、この国の常識が揺らぎ始めていたのだ。
一方、城外の倉庫で縄を整えるリオネルは、自身が“異端”として見られていることを理解しながらも、殺さない選択を変えようとはしなかった。
恐れられ、追われる存在となってもなお、彼は歩みを止めない。
その異端が、やがて国そのものを縛り直すことになるとも知らずに。
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