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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ジェリー・ミサは紅と共に

作者:野原四葉
普通の人生(?)をこのままおくりたいだけだった。でもそれは俺が望んでいるだけで、神さまは求めていない。だからだ、後藤悠谷はジェリー・ミサと出会った。
ジェリー・ミサの穴という穴から『シャボン玉』が出ていた。後藤悠谷は自分の目で見た。ジェリー・ミサの出した『シャボン玉』を、確りと見たんだ。だから生きることができた、死なずに済んだ。だけど、その『見た』が、後藤悠谷の末期を示していた。
ジェリー・ミサの『シャボン玉』のことを、『レガリア』と呼ぶらしい。スウェル・フーゴンが言っていた。そのスウェル・フーゴンだって『レガリア』を持っている。スウェル・フーゴンの友人だって持っている。
ジェリー・ミサは自分の『レガリア』のことを『紅(ルージュ)』と呼んだ。それが、『世界の始まり』。
後藤悠谷、ジェリー・ミサ、スウェル・フーゴン、キュヴァン・シー・トルク一同の目的は、スウェル・フーゴンの提案により、ジェリー・ミサの弟の企みを止めることになった。
『岩』の使い手ミラ(壱)
2017/01/06 18:45
『縮小』のショコレーチ(弐)
2017/03/14 20:38
『縮小』のショコレーチ(肆)
2017/03/30 08:56
『切断』の九頭荒(弐)
2017/04/23 13:38
『切断』の九頭荒(参)
2017/04/26 15:21
『切断』
2017/05/01 15:29
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