新世界へそして悲劇へ
「とりあえずグロスガンドは倒したから次のやつを倒しに行くか」
シンナ次のやつは誰がいいと思う?
(メルジオン辺りが適正な気がします)
わかった
(人怨寺という場所にいます人怨寺は新旧世界のはざまにある空間にある寺です)
わかった
俺は空を飛び旧世界に入る時に使った穴に向かった
あれ?どうやっていくの?
(時空を歪めることが必要です)
てことは魔法か
『龍将影楼』
技を放ったらすぐに空間すぐに歪み狭間の世界が開いた
「行くか」
狭間の世界に入ったら思ったよりすぐに人怨寺はあった
「誰も居ない…?」
俺は周りを探したそして探索してみただが何もいなく
俺は寺の中で座禅を組み修行の真似事に過ぎないが集中力を高めていた
「きたか」
「お前は何者だ?」
「俺は新世界で魔王になったものだ」
「新たな魔王か俺はメルジオン呪いの騎士だ新たな魔王お前の実力を測らせてもらう」
「あぁわかった」
「行くぞ」
『混沌呪舞』
『影堕双剣武』
『影龍天弓』
『妖風雲』
俺とメルジオンは技をお互いに放ち互角の戦いを維持していた
さっきのグロスガンドと違って知能があるからからか火力だけじゃ無理だし技術がかなり必要だな
『影渦審突』
『神術 催眠操術』
「まずっ!い」
『演算装甲』
(大丈夫ですか?)
ありがたい
(気を付けてくださいね)
あぁわかった
『影神星』
まぁいつも通りね強敵相手だと戦闘は停滞しやすいからねやっぱり俺は技を連発し続けた
『影流星混沌』
お、決まった!
「まだまだ畳み掛ける」
俺が奇跡的に躱されずに当てることのできた技により大きく隙ができたのだ
「悪いことばかりじゃな」
ん?じゃな?
気がつくと俺の刀をメルジオンは掴んでいた
「これは、…第二形態!?」
「正解じゃ能力は不幸の加護だ」
不幸の加護?シンナ!
(もう済んでおります不幸の加護能力は自分にとって降り注ぐ悪運や不幸により特殊能力を授かる能力です今回の場合は躱せずにくらった技を不幸とし授かった能力はおそらく“借金“と呼ばれる能力です借金は一時的に未来の自分の力を奪い自分のものにする能力です)
「了解」
『負呪雷鳴』
威力も技の速さも半端じゃないな
ここが限界だな…シンナ、
『演算拘束』
『水月落ちし影彗星』
本当はシンナにあんまり助けてもらいたくなくて一人で倒したかったけど無理そうだったな
シンナ俺はさ、師匠と違って影の使いじゃなからいくら強い技だとしても俺に合わなきゃ意味がないだけど火力は一番高いから汎用性を上げたいんだけど、始天裁判とかと統合できないか?
(…今の段階なら改造は可能です、ですが干渉しすぎると主人の怒りを買う可能性はゼロではないです)
それでもいい頼む
(わかりました…統合が完了しました“影裁審“能力は対して改変しておりませんですが全体の能力の強化を施しました)
「じゃぁ次行くか!」
「待て、」
「、師匠権能改造ダメでしたか?」
「それ自体はもういい俺はちょっと別のことで動けないだから早く夢を叶える装置を壊せ、だから残りの魔物は放置して異世界に渡れ」
「ちょっと待て」
「知らん頼んだ」
『異世界転送』
「一人かよ…」
「いやそんなことないよ、私も強制転移させられた」
「わっ!、エイナ」
「どんな世界なの?ここは」
「さぁ?」
俺らは師匠により転移させられたのは森林だった
「どうするかな?」
「とりあえずさ、森からでない?」
「そうだな」
『影の豪翼』
これは輝きの翼を影と統合した力である
『氷柱翼』
俺達はかなり早い速度で適当な方向に飛んでいた
「てか広いなかなり飛んでいるのに」
「ね、」
俺らは夕方まで同じ方向に向けて飛んでいた
それからしばらくして
「トキ、ねぇあれ!」
「!、街だ」
俺らは街を見つけたため凄まじく速度を上げて街に向かった
「もしかしたら魔法がないかもしれないこっからは歩いていこう」
「確かにそうだね」
俺らは歩いて街に向かった
「あんまり発達してない町だなどちらかというと村だな」
「うん、なんで師匠はこの世界に呼んだんだろ全く夢を叶える装置とは関係なさそうなのに」
「とりあえず周りの人に装置について聞いてみよう」
「おじさんちょっといいですか、」
「?」
「あの?」
「エイナどうした?」
「この女性は何を言っているのですか?」
「あれ、?エイナの言葉が伝わってない?」
「トキそっちの言葉喋れるの!」
「え、喋れるのって言ったて普通に喋ってるだけだけど」
「でも、何喋ってるかわからないし、」
「あの、先ほどから何を喋っているのですか?」
「あ、すいません」
伝わらないってことは言葉が違うのか、シンナ何語か教えてくれ
(特に音声変換は行なっておりませんつまり日本語です)
日本語?この世界って地球?え、でもこんな発展してない村あったけ
(可能性としては3つあります1つは過去の地球2つ目は崩壊した未来の地球3つ目は次元の違う地球)
なら3つ目の可能性が高いなだって一つ目は過去の地球なら言葉が変な部分があるはず2つ目は崩壊したとはいえ文明の残骸があるはずだけど残ってないつまりパラレルの地球の可能性の方が高い
「すいませんが聞きたいことがありまして」
「なんですか?」
「夢を叶える装置って知ってますか?」
「…なんですか?」
「ん?」
(夢を叶える装置によって規制をかけられていますね)
解除できるか?
(1分ならなんとか、やりますか?)
お願いする
『智の妨霧』
「夢を叶える装置って知ってますか?」
「知っているぞ、それはどうやらこの世界の空高くに存在してるらしいぞ」
(解かれました)
「でも大丈夫もう場所はわかった」
「エイナ空に行くぞ」
「わかった」
俺たちは再び羽を展開し空に向かったそしてしばらく飛んでいくと宇宙に到着した
ない…?
(もっと上ですこんなところではありません)
「もっと上だこっからは魔力で体を保護しながら行こう」
「なんで?」
「重力とかで死ぬ可能性があるからだ」
「ふーん、行こう!」
俺らは宇宙を飛ぼうとしたが羽では飛べず結局俺が重子操作で進むことになった
再び飛んでいると水に覆われた星があった
「エイナ多分あれだ」
「うん、明らか異質な魔力が放たれてるね」
「行こう!」
俺らは星におり探索を始めた
(トキ警戒しなさい、)
え、?
(この星自体が夢を叶える装置です攻撃が行われます)
「エイナ戦闘体制をとれ!」
俺は大声で叫んだ
その途端2人の生物が襲いかかってきた
その後俺らは2人に別々に殴り飛ばされ遠く離れた星に飛ばされた
「我は闇の子なり」
闇の子!まじかよ今は勝てないような敵なのに
『影が支配する裁判』
「お前自体に用はない」
『深闇の海』
「トキが!」
『あのものの心配だけでいいのか、」
『薄氷の渦』
『光の槍』
早すぎるこれでも修行してたのに、ほとんど対応ができない
やばいもう奥義を使うしかない!
『氷神』
当たれば物質を氷に変換する技だから死ぬ絶対に当てなきゃ
「やはりつまらんな考えが手に取るようにわかる」
『輝きの神獣』
やばい死ぬ
私はつい目を閉じてしまったが目を開けるとイナスが代わりに攻撃を受けてくれたのだ
「イナス!」
私は怒りに任せて氷神で突入してしまった
『光の刃』
シンナは今度こそ完全に殺されてしまったのだった
『深闇の海』
全くあいつに似てないじゃないか!
(別物っぽいですね)
らしいな
『有罪』
俺は敵の技を権能で消してそのまんま裁判のエネルギーで殴った
「意味ないぞ」
「そのようだなならこれはどうだい」
『演算拘束』
「むっ、これはやばいな…」
(解放率が足りず意地がもう無理です)
「解除されたではないか維持は無理なのかい?」
『闇牢獄』
「動けない…」
(精神汚染を確認)
「 」
俺は声にならない声で叫び続けた
「なんで俺は生きてるんだ、なんで俺は生まれたんだ、なんで、俺は復讐なんかを思ったんだ、なんで俺は死ぬんだ、なんで戦ってるんだ、なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんで、」
(もう無理ですか…)
俺はこのまま長刀で首を切断し死んだ
「やっぱここが限界だったか“何回“やっても無駄だったな」
(そのようですね、今回は影を取得したためいけるかと思いましたがダメでしたね)
「それはそうだな、まぁあとは俺が処理してくるか」
『廻、転移』
「なんだお前、は」
「お前ら光の子闇の子に話す必要はない」
『白影、水月』
まぁ雑魚だよな…一撃で死ぬ程度だからな
「一応白影を使ってやったんだから感謝しろよ」
さてと壊しますか、
俺は刀を振り夢を叶える装置を切り裂いた
「さてと解放はされたし他の世界に行って楽しみますか!」
『廻、転移』




