新しい刀と仲間
「言われた通り来たぞ鍛冶屋さん!」
「…まだ完成はしてない、鍛冶屋さんはやめろ」
「すまんじゃぁなんで呼んだんだ?」
ん?ありえないみたいな顔されたけどなんでだ?
((°_°)…!)
シンナさんがみたことない顔をしている気がする
「…手の型…測る…最適な武器作る」
「あぁなるほどなあと長刀でお願いします」
その後鍛冶屋のおっちゃんに手を触られ大きさなどを測定された
「明後日には完成する…また来い」
「サンキュー」
なんか口数の少ないおっちゃんだったな
「あ、仲間紹介してもらうためにバーもう一回行かなきゃ」
「おっさんー!」
「刀作ってもらえたか?」
「あぁ明後日完成だからそれまでは休憩かな」
「そうか、今回はどうしたんだ?」
「仲間を紹介してもらおうと思って…あ!てか鍛冶屋のおっちゃんの名前はなんなんだ?」
「あぁあの人は口数少ないから話してもらえなかったんだろ」
「そうなんだよな、」
「あの人の名前はヴェルンドって言うんだ」
「ヴェルンド…て神話の?」
「ん?別にあの人は神ではないぞ?」
「あぁすまん気にしなくていい」
「そうかなら仲間のところに案内するからついてこい」
「ありがたい」
俺はマスターのおっさんについて行った
「なぁおっさん」
「?」
「おっさんの名前はなんだ?」
「俺の名前か?俺はガイオジオーナだにいちゃんは?」
「オーナなよろしく俺は常盤時」
「時かよろしくな」
…そういえば俺だけだよな日本の名前ってなんでこいつらは疑問に思わないんだ?
まぁいいか
「なぁ集合場所って遠いのか?」
「まぁなこの街の外につながる門で集合だからなここは広いから遠いよあ、でもそろそろ大通りにつくぞ」
オーナの店は裏路地のような場所にあるのだ
「人多いな」
「人だけじゃないぞ亜神や類人もいるぞ」
確かにこの街にはいろんな種族が対等に生活している大通りにはいろんな種族がいて屋台からいい香りが漂ってくる
「あとさこの街って攻略されたら消えるのか?」
俺がそうきくと少し困ったような顔をしてオーナがこっちをみてきた
「あぁその通りだよここはここの塔の主のおかげで存在してるんだ」
「なのに攻略していいのか?」
「それを言われたら嫌だが受け入れなきゃいけないことだと思っている」
「なぁ嫌なら受けなくてもいいんだぞ」
「どういうことだい?」
「俺さここの主を倒しても崩壊しない方法を見つけたから」
「そうなんですか?ありがとうございます安心できます」
「着きましたよ」
「どこにいる人だ?」
「あの女性ですよ」
「え、!女性…ですか…」
いや今までちゃんと関わった女性はカナリスしかいなかったしカナリスは子供の姿の時から会ったから怖がることはなかったが普通の女性じゃん
「じゃぁ話しかけてきますね」
オーナはそう言って女性に話しかけに行った
あぁやばい苦手な女性だ…女性、、
「時さん来てください」
「ハイ!」
「ん?」
オーナに疑問の目で見られてる
「えっと時さんですか?ここを攻略している」
そういった女性は白い巫女服のようなものに青い羽織のようなものを着ていた髪の長いお淑やかな美少女だった
「はいえっとお名前は、?」
「そうでしたね私のは名前はエイナ・セキワルドです」
「エイナさんよろしくお願いしますあの得意武器はなんですか?」
「私はレイピアと氷を使います、時さんは?」
「俺は今作ってもらっていますが長刀を使います魔法はいろんなの使います」
意外と怖くないここしばらくで克服したのかもな
「えっと今日は一回顔合わせってことですよね」
あ、そうだったオーナいたんだった完全空気すぎて気づかなかった
「いえ出発まで一緒にいようかなって思っています」
え、まじで…
「時さんは宿に泊まってるんでしたよね?私もその宿に泊まらせていただきます」
「わかりました俺の武器の受け取りも一緒に来ます?」
「いいんですか?ならお願いします」
「じゃぁまた明後日」
「はい!」
俺は約束の日までエイナさんとお酒飲んだり権能を整理したその結果元素魔法が強化され
亜神や時の権能に触れたことにより獄雷を少し劣化させたような権能になったそして極雷も解放率が少し上がり極雷も強化された
「エイナさん刀を受け取りに行きましょう」
「そうですね行きましょう」
「ヴェルンドさん刀どうですか?」
「なんで…名前を…知っている…刀はできてるぞ」
「これか?」
「そう…だ刀の名前は古源刀」
「ありがとう」
俺は古源刀を受け取った
「エイナさんじゃぁ攻略の準備始めましょうか」
「そうですね」
なぁそういえばアイテムボックス的な権能用意できないのか?
(重子操作の応用で空間を歪めブラックホールみたいな感じで作れます)
じゃぁ頼んでいいか?
(はい…完了しました亜空間を獲得)
サンキュー俺はとりあえず持っていたものを亜空間に入れた
「エイナさん準備できましたか?」
「はいじゃぁ行きましょう!」
こうして俺は塔の攻略を再び始めた




