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あとがき

 こんにちは!あとがきから話がスタートするのも恒例となってまいりましたが、皆様、イライラされておりますでしょうか。懲りずに毎度毎度あとがきから始める風音紫杏です。本作品でも例外なくあとがきから始めております。たとえ、本来前書きと呼ばれるものでも。私が心より尊敬する某先生のようなあとがき作家になるために。(注:そんなものはありません)では、ここからこの話の紹介をさせていただきます。寝ないでくださいね?

 この話は、(恋愛要素多めの)ハイファンタジーというジャンルに分類されておりますが(異世界恋愛にするかハイファンタジーにするかぎりぎりまで悩んだ)、作者的には中華風の世界観にしたつもりです。しかし、ここで一つ問題が発生しました。私は、中国語が書けない、読めない、話せないのです!

じゃあなんで世界観を中華風にしたんだという話なのですが、理由は簡単です。私がそういった世界を書いてみたいと思った、ただそれだけです!(すいません。流してやってください)

ただ、そのため、名前を付けるのに苦労をするだろうと思ったので、作中の人物の名前は、作者が漢字の音から付けたか、ググって見つけたイイ感じの中華風の名前を使っています。(というか使うつもりです)

というわけで、作中に実在の人物名、団体名と類似した、又は同様の名前が出てきた場合、全然関係ないです。ご了承くださいませ。

あと、私は、主役の設定をざっくり決めたら、内容は執筆しながら考えているため、確かなことは書けないのですが、本作品は今までよりもお笑いテイストが少ないと思います。そういうのを期待されていた方。誠に申し訳ございません。そういうのはほかの作品で書きますので。というわけで、そろそろ本編に行きたいと思いまーす。

                                             風音紫杏

追伸:序章のみメッチャ長いです。頑張って読んでください。

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