表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
金属魔法の使い方  作者: バリウム
14/76

門をくぐって

倒した7人を魔金属でまとめて縛り上げ引きずって帰ってきた。


すると一人見張っていたお姉ちゃんが俺を見てパァーと顔が笑顔になってこっちに向かってきた。


お姉ちゃんがぎゅっと抱きしめて満面の笑みで行ってきた。


「ユウトォ〜私のために、私のために、ウヘヘヘ。」


もうお姉ちゃんがバグってる。 


地味に抱きしめる力が強すぎて以前の俺だったら背骨が折れてた。


「お姉ちゃん力強すぎ。」


「あ、ああ、ごめんね、でもうれしな〜、うふふ。」


お姉ちゃん慌てて離したが、すごい笑顔だ。


俺ってなんかしたっけ?


取り敢えずもう遅いので寝ることにした。


次の日、また早朝に出ることにした。


敵は一応手当てしたので目覚めた頃にはもう立てているはずだ。


しばらく歩いていると俺はなんも話すことがなくなったのでお姉ちゃんの魔法について聞くことにした。


「あのさー突然だけどさ、お姉ちゃんの魔法てどんなの持ってるの?」


するとベルは自慢げに話してきた。


「えーとね〜、主魔法がウエポンマスター剣と、肉体強化で、副属性が雷属性だよ。あと、副魔法があるけどいっぱいありすぎて説明できないや。」


ん?、ウエポンマスター、剣てなんだ?


「ねね、ウエポンマスター剣の剣の部分て何?」


俺が聞くと素直に話してくれた。


「ウエポンマスターて言うのは武器を持った時に強化してくれて、その後に武器の名前が付くと他の武器の強化ができなくなる代わりにその種類の武器がすごく強化されるの。だから私は剣しか扱えないの。」


テヘ、みたいな仕草で話してくるが俺はかなり相性がいい魔法だと思った。


日が暮れかける頃に帝国に着くことができた。


帝国の門まで来るとかなり高い壁はそこにはあった。30メートルくらいあるだろうか。


そのまま門を潜る前に近くで門番をしている騎士にベルが話をかける。


ユウトは少し離れているので騎士とベルの話はよく聞こえないが騎士が青ざめて敬礼しているのがよく見えた。


同じ騎士でもそんなに階級があるのか....今は考えるのをやめよう。


門をくぐって入ると、かなり栄えていた。


洋風の建物でいっぱいで海外に行ったことがない俺にとってはすごく新鮮だった。


ベルは明日王城に行くからねと行って宿屋の前まで来た。


入ってみるとそこにはいい感じの雰囲気が漂っていた。


宿をとって部屋に入り荷物を置く、するとベルがちゃっかり爆弾発言をした。


「あ、そーだユウト、今度から学園に入学するからね。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ