Kの人生
これはKという名の女の話だ。Kは17歳の社会人
なぜ彼女が17歳という歳で社会人か?それは追々わかる。さて彼女の人生について話そうじゃないか…。
彼女はとある街の病院で生まれそして何事もなくそれはもう元気に健やかに育っていった。彼女の母親は彼女の後に二人の弟を産んだ。彼女は三人姉弟の長女として人生が始まった。少し所では無いが話を飛ばして彼女の人生の中で特に覚えてることを教えよう。何故かは理由は彼女の人生はごちゃごちゃしている、とてもそう……カラフルな世界のようなパラレルワールドみたいにごちゃごちゃしている。さて話がズレてしまったが彼女が人生で特に覚えてることについてだ
最初は彼女が小学三年生のときだ、彼女の家庭は少し家庭崩壊してるような状況が多々あった。彼女はそんな家庭環境に限界を覚えたのかある日学校で彼女は先生に「帰りたくない……。」とそれから放課後に児童相談所という施設の職員が家ではなく児童相談所という場所まで連れて行き小学一年生の弟と共にそこで過ごした後に一番下の次男が児童相談所にやってきて姉弟三人共にそこで一年半過ごした。
一年半が過ぎ彼女達は児童養護施設で家庭環境が良くなり住めるまでの間過ごすことになった。彼女はいつ家に帰れるのかと待ち望んでいた。だが待ち望んでいた日々を過ごしてる間に施設で色々なことがあった彼女は施設の入りたての時高校生や中学生などにイジメを受けていたとてつもなく過酷なイジメを受け、彼女はそのまま小学五年生までそれは続いた、彼女はそんなイジメを乗り越え小学六年生になった。
彼女の人生がごちゃごちゃになり始めた頃だった彼女は小学六年生になり、同じクラスの男子生徒に恋をした。しかしその男子生徒には好きな人がいた、Kではなく別の女子生徒だった……。Kは心のどこかで(この人は私のものにさせる。誰にも渡さない絶対に……)と思い込んでいた。
Kは色んな手段を使った、先生と二人で話したりしてる時に彼女はこっそり「先生!私○○くんのこと好きなんだ!」とKが恋をした男子生徒がいない隙に話したり、男子生徒の席周辺にわざとものを落としたり自分の髪をミサンガの中に入れたりなどして男子生徒に渡すなどし色々な手段で男子生徒にアプローチした、しかし結局その恋は中学一年生で消えた。彼女は(もうこの人と私は無理なんだ)と次第に男子生徒に対してのアプローチが消えていった。
恋心が消えた翌年彼女は中学二年生になった、彼女は別の男子生徒に恋心を抱いた彼女はその男子生徒に積極的に話しかけ一ヶ月が経ち彼女と男子生徒は交際を始めた。ところが交際を始め三週間が経とうとしてた時、交際相手の男子生徒が突然「別れよう」とメッセージで告げた。彼女はそのメッセージを見た瞬間涙が出た、彼女は彼に理由を聞いた理由は『愛が重すぎる。』と一言だけ言われ彼との交際が終わった。
交際が急に終わってしまい現実を見ないようにしていた彼女はまた新しい交際を探し見つかった時は交際を始めた、二歳年上の男と交際してまた別れを告げられ別れ、SNSで知り合った一個下の男子と交際し中学三年生の夏まで交際を続け、もう中学三年生になる頃には施設から出て立ち直った家庭で過ごすことになり自分の家に帰れた頃だった。
中学三年生の夏の時SNSで出会った一つ年上の男子と交際を始めた……。彼女は中学を卒業し中卒で働くことを決め彼のために、家族のためにと働き始めた。
しかしこの交際は悲しい展開で終わることになった、なんと彼が浮気をしていたことが発覚し彼女は狂った。
そう彼女はなぜ狂ったか彼女は今まで付き合った交際相手に束縛などが厳しくさらに愛されたいがために人間関係のことを触れてしまうようになっていたからだ、彼女は(どうして?好きだから束縛などしたのに、私のものだから守りたいだけなのに……おかしい、おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい……どうして何が間違っているの?私はただ依存して欲しいだけなのに、愛して欲しいだけなのに……。)と強く思い込んだ。
それからの彼女は男遊びを繰り返すようになった。
彼女は(私だけ見て他の人と関わったら嫉妬してくれる人は見つかるかな)と思い始めていた、彼女は嫉妬ができない男は使えないと思いとにかく嫉妬心が強く彼女に強く依存する交際相手を彼女は探し続けた、彼女はその為ならば男に身体を差し出すこともあった、彼女は(他の人と楽しく関わってることに嫉妬して私に依存する人はいつ見つかるの?)と彼女は少し呆れていた。
彼女はきっとどこかで(どこに……どこに私の事をちゃんと愛してくれる人はいるの?どこにもいないの?)
と思っていたのだろう。彼女は男遊びを何度も何度も繰り返した自分の精神が壊れようとも仕事で精神が壊れかけていたのにさらに自分で自分に首を絞めた。
彼女は自傷行為と薬の過剰摂取に手を出した。(もうどうでもいい誰も愛してくれない、どこにも私の事愛してくれる人なんていない、私だけ見てほしいのにどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして……もういいや楽になろう)彼女は自分の口に大量の錠剤を口に入れたそしてカッターナイフを手に持つ、そして自分の腕に切りつけた。彼女は精神的にも疲れているのはわかってるのに自分で苦しめていた。
彼女には何があるのかあるいはもう何も無いかもしれない
これからのKの人生はまだ続く何があるかも分からない。
ここでKの人生の話は終わりだ。私は彼女の人生はまだ続くそう思っているからこの話はここで終わりだ。
私は誰だって?さぁ……それは内緒です。




