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番外編、あの世界でのお風呂事情

物語が変わっていく前の番外編、恐らくこれで物語の途中に挟む物は最後になると思われます。寂しくなりますね、案外そうでもないかな?

 この荒廃世界では風呂もご飯もまともに機能してなくて、どういう感じなのか本人達に聞いてみました。まずは凰臥(おうが)くん!

「うーん、僕は意外と潔癖症だからねー、お風呂はちゃんと入ってるよー、まずはお湯を沸かしてある程度お湯を置いて冷やしてから身体に掛けながら頭→身体と洗いながら拭いてー、シャンプーやボディーソープは貴重品になっちゃったから週に二回くらいでやってるよー」

 そうなんですね!次は永月(ながつき)くん!

「俺は凰臥くんみたいに毎日洗ってるわけじゃないっすけど、やっぱり凰臥くんと同じ様に洗うっす、ただシャンプーとかボディーソープは週に一回くらいしか使わないっすね、やっぱ貴重品なんで!」

 最後に仁魅(ひとみ)さん!

「風呂はたまにしかやらん、ただでさえ水が貴重なのだ無闇矢鱈(むやみやたら)に使うことすら出来ないというのにあやつらは…シャンプーやボディーソープは二週間に一回という頻度だ、さすがの私も辛いが永月殿と凰臥殿がそこそこ使うのでやはりそうなってしまう」

 と、いい感じでしたー、ではまた本編で!


私はお風呂好きなんです、某アニメの某風呂女子ほどではないですけどね?さすがに。

ちゃんとお風呂沸かして全身洗って、丁寧に丁寧にしています、大体三十分くらい使ってお風呂を終えています、たまに二時間とか?まぁそんな感じでそこそこの風呂好きです。

風呂好きなのですか、大浴場は無理です、身体が拒否ります。温泉行きたいのに!!

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