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グレイトフルデイズDo you remenber? 一つの事やる男の子は、滅茶苦茶カッコいいと思うし、それを応援する女の子は、滅茶苦茶かわいいと思う。

作者: Tuna

スマホのポートレイトのカメラで、自分を写して見る。

顔を写してみるんだ、カッコいい。次に、

ティーシャツを脱いで、裸を写したんだ。

ハー、凄い裸だナー、

こりゃ(自覚が無かったんだ、それで驚いた)スポーツ、出来るよ。こんな体してんだもん、この筋肉、ムキムキの体!


体が強かった。自覚が無いのは、僕が、馬鹿みたいに謙虚だからだ、、、、、、、

誇っても、しょうがないけど、僕の運動能力は、世の中の人が、考えてるより5倍位、凄いからね、

It's difficult.難しい。

僕が、普通の人より、体が強いなんて思う事、多分、何でもかんでも、僕は、人に踏み潰されて、くたばって行くんだろー。何も喋れない臆病者の僕は。

顔もいい、体も強い、それを自覚、出来ない自分って事は、Hに、アメリカに僕は、いたんだけど、こー言われて、いい所あるのにサー、

だから、僕は、自分が嫌いなんだナー、、、、、、

人とコミュニケーション、出来ないもん。


啓発セミナーの会員の∪になりたいって思ってる、世の中の人は、多分、皆、他人は、自分より偉いんじゃないかって考えてるのかもしれない。

上手く行かない。だって僕は、自分を好きになんて思えなくて、死ぬ迄、自分が、嫌いなんだから、、、、、、

人と喋れないのが、自分が、一番嫌いだった、そして、人に、踏み潰されるだロー。



アナタは、今に、偉い人に、なれますヨ。

どーゆー事が、諦めるって言ったら、嫌な事を受け入れるって事なんだろーナって思った、作業所で働くのもやだった、



愛しい日々も、恋も、優しい歌も、泡のように消えてくけどー、



キモチも、もしかしたら消えてしまうのカナ?それが怖くて、ずっとLyricに書きとめた、それもどっかに消えてしまったようだ、何処に行ったか本当に分からなくなった、



俺程、体に執着してる奴もいないだろー、同時に、俺程、体に執着してない奴もいないだろー。南無、、、

俺程、変態の奴もいないだろー、同時に、俺程、天才の奴もいないだろー、


徹頭徹尾、分かっているのは、ボカァ誰よりも、汚いだろー、、、、、、

誰よりも綺麗だろー、

原爆、落とされて、死んでも地獄、生きても地獄。


ここは、まるで天国みたいだ。


ここは天国じゃないんだ!かと言って地獄では無い、


いい奴ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでも無い、







精神科でサ、オジさんの患者が、タバコを吸いながら、僕に、、、、、、「一番、下の人だ、、、」って呟く、無感情に、今、思って見ると、感心したよーに、、、、、、

だって、それは、一番下なら、一番上になるって事を、意味してるんだから。入院中、その、オジさんと二度と会話しなかった、、、、、、


アナタは、今に偉い人になれますヨって言われながら。生きてきたんだけど。

その事を、ソレを、父さん知っているのかもしれない。


アーア、何でだろ?何で、こんなに変態、なんだろ?

女の子に、僕は、基本的に、相手にされなくて、むしろ、相手にされないどころか、敵意さえ持たれるみたいに、、、、、、


菊名と言う街の、ゲーセンで、Hと、ファイナルファイトやる。ゲーセンで飲み食いしちゃいけないのに、ジュース飲んで、店長に、プラバットで殴られてる、ファイナルファイトは、かなりのステージに進んだ、楽しかった、

あの頃の事を、全て失ってしまっているな、と思ったり、あの頃にしたって何も持っちゃいなかったんだと思ったりして、それでも煙草を吸ってニヤニヤしていたんだ。1番下の人だ、、、、、、


お前が、一番強ェーんだよ、タカシが言ってた、高島君と言って、芸能人は、タカシって呼んでた、、、、、、

アメリカとかに住んでた!

そのタカシが、僕に、小説、書くよーにって言ってた。

僕の、ヒフは、タカシが握っていて、アトピーの良し悪し、次第、タカシが、ヒフを溶かしもし、100針、縫ったりもする、僕は、天才だけど、タカシは、その上を行く、預言者だった、天才は、預言者には、勝てないヨ、だけど時が経って、

僕は、僕の天才を大事に大事にサ、しヨーと思ってる、

凄い変態なんだヨ、誰よりも汚い心で、




自分とは何カ?

何がしたいんだろー俺ってって事ですヨ。


だけど、僕が天才で、タカシが預言者って図式にしてみると、あの頃の、お祭りのよーナ、日々も、つながっているナって思う、大人の力を借りずに、こー言っちゃなんだけど、親の力さえ借りずに、、、、、、若者だけで問題を解決しヨーとした。


結局、僕を、許してーェって言って、僕は悪くない、皆くそったれだって事だと思う、


あの人生で一番、楽しかった日々!好きな芸能人とかと会ったりする斬新な日々は、素敵だった、

刑務所のよーな所に、ブチ込まれた!

アンタは、自分を孤独だと感じた事は無いカ?危険な世界で、頼るものも無く、一人ぼっちだと感じた事は、無いカ?


これから、どんどん悪くなって行くだロー、

とゆーか何も変わらないだろー、

自分の変態性が、自分の統一性を、邪魔するんだ、

全て、セックスが、世の中、悪くしてるんだ!

妙が、いけないんだよね。

人は、罪を犯すだロー、知らずに犯している場合もある、

僕は、したくてしょうが無かった。

だって高校位になると、女の子、かわいいもん。

何か白いもん、

胸も、畜生、デカイし、

高校生が、ミニスカートで決められると、妙味を感じてしまって、罪を犯してしまう、


Tさんに、論争で勝てる訳無い。

Tさんは、救うカ!?

分からない。

分かっている事は、何か慰めを与えてくれる事だ。

信じる事は、悪い事では無い筈だ。


変態。

変態の僕。

セミナーの教頭先生が言っていた事が、正しかった、

教頭先生、僕に、変態って言ってたから、、、


弟の子供、僕の姪、

赤ちゃん、だけど、何か音楽が好きなんだってサー、、、、、、


日本一の指揮者、小澤征爾さん、その甥のオザケン。

セミナーの教務部長やってるのが僕の叔父さんで、似ている気がする、天理教のよーな啓発セミナー、、、、、、


天理教セミナーから離れる俺、

叔父さんの、

御教祖様の言う事に、従ってみよーカナ?って、ある日。

初心。始まり、、、

俺のTさんの言う事に、従って座禅でも、してみよーカナ?って言う6年前、

叔父さんは、偉くナローと思っても、それは、君、無理だヨって言ってた。

教務部長の叔父さんは、俺に、これから普通の人が、経験しないよーな事、アナタは、経験すると思うって言ってた。


天才の僕と、預言者のタカシ、

タカシが、あんなに汚くて、滅茶苦茶だった理由が分かったァ、、、

僕が、天才かもしれないけど、反動で、変態だったからだ!

自分の事って分からネーものだナ、自分の背中、見えねーんだもん!!


自分は、正しいって思ってるのが、皆、全ての人だロー、



息が、止まる程、辛い毎日が、通り過ぎてクー、

震える体を癒やすのは、優しさが、溢れてる場所で、


何が、やりたいんだロー?俺って、


勿論、手塚さんにも、憧れたんですけどね、唯、当時の子供質にとって、手塚さんって偉すぎたんですよネ、ああゆう風には、ならなくてもいいからって言うと、横山さんに申し訳無いケド。


東京タワーに出かけるついでに立ち寄った喫茶店で思いっきり恋に落ちた!!

僕は、ずっとずっと一人で生きるのかと思ってたヨ!




「アンタ凄ェじゃん、もーすぐチャンピオンなんだロ?」

「そんなの分かんねーヨ、可能性はある、もーすぐ届くかもしれねーんだ」

邪魔されたくないよネ、でも私にだって夢はある、

「絶対チャンピオンになれヨ、もしチャンピオンになったら、そしたら、、、、、、」

「もー一度会ってくれるカ?言いたい事がある、多分アンタが言いたかった事と同じ事だ」

「もーすぐ?」

「もーすぐだ」




「色々、世話になったナ、アンタがいてくれなきゃ、今頃、俺は、ボクシング辞めてた」

「私は、別に、、、、、、」


「あとで会ってくれヨ、、、、、、」




眩しげに、きっと彼女は、まつ毛を伏せて、ほんのちょっと息を切らして、走って降りてくル、

大きな川を渡る、橋が見える場所を歩く。



「大学、色々、良い事が、あると良いナ」

、、、、、、

、、、、、、

、、、、、、

「危なかったナ」

「平気だヨ」



「割と良い店だナ」

「どうモ」

、、、、、、

、、、、、、

、、、、、、

「あ、あの、、、」

(何ダー?)

「煙草、良く無いヨ、、、、、、体に!」

「、、、、、、だから、お前に負けたのカナ?」

「そ、そうじゃない!?き、きっと」

「じゃあナ」






「もー私だって何か、見つけるんダ」

long for



「へー変わった理由なんだネ、、、」


こーすれば良いんだヨ、簡単じゃん、そーゆー良さは、ありましたネ。



それは、違うって感じで話していたのが、私にとっては、衝撃的で。


僕のやってるTさんが、それは違うって感じで話す人で、人でサー。

言えないよナー、凄いナー、って言う、





「お前らだって、同じツラなんだロ?」

「よせよ、もっと趣味が、いいゼ」

「馬鹿、お前なんて、そのままで通るゾ」

こーやって書いても、コミュニケーションって素敵だなって思っちゃった。じゃないすカ、



Tさんが、いつか言っていたよーに、人とコミュニケーションしない僕は、自分の考えのままだけど、Tさんと話すなァ、Tさんとだけは、話す、

それが(ダウナーな状態の僕にとって)僕に出来る精一杯の事だから、、、、、、


何で話すか?話せるか?って言ったら、失礼な事したくないナってTさんにって思っているからだと思う。

Tさんを信じて何か、感じても、僕は、いつも心で、Tさんが人の悪口言う人カナ?

Tさんが間違えるカナ?って自分に言い聞かせるから。

兄貴がテレパシーで言ってた、

「ケイタ頑張れー友達なんか作るナ!頑張れー」って言葉にも影響しているのかもしれない。



兄貴は、あんま喋ったりしない人だった、

だけど、エヴァの話しや、バスケの堀田サンの話しは、した事がある。

僕が、友達が、エヴァは巨神兵だって言ってたヨって言うと、

そーゆー奴は、馬鹿だからって兄貴言ってた、、、、、、



喫茶店で働くのは、どーだロー?

安のラーメン屋みたいニ、

喫茶店のバイトの面接官が優しかった事があったから、、、、、、


コーヒーを人に、あげる、渡す事が向いてる気がする。

座禅もしたし、

(赤城のたこ焼き屋、島袋のたこ焼き屋みてェに)赤城、言ってた、サラリーマンより儲かるんだって、割りが良いって、


喫茶店のバイト、、、、、、

風子みてェーに、チエコみてェーに、山田花子みたいに?何の因果か、作業所のお祭りで、コーヒーを販売した事がある僕めだって、あれは凄い事だったんだ、神様は僕の事あんま好きじゃないネ、


でも、悔しくなるんだろーナ、アルバイトする能力なんて無ェって、それは確実のよーな気がすル、

兄貴がテレパシーで言ってた。

「お前は、アルバイトとかしなくていい」






僕が、いるだけで、何処も、滅茶苦茶にしちまうナー、

もー駄目だ、

僕が、いるだけで、何処も、滅茶苦茶にしちまう、理由はサ、僕が、一番、心が汚いからだ、僕が、あまりに、変態だからだ。兄貴か、テレパシーで言ってた、お前なんて産まれて、こなければ良かったのに!僕は、神様にも嫌われているヨ、


誰よりも変態的な、

セミナーの係長が、こんな子が、産まれちゃったって呟く、

まだ自由な頃の香港の整体師の先生が、「こーゆー子が、絵を描いたら、凄い絵を描く」って言ってた、

(僕の小説もそーあるよーに)





「一番、下の、人だ、、、、、、」精神科で言われる、

アメリカのニューアーク空港でも(アメリカでも神様に嫌われる)一番、下だった、

早く火葬してくれねェカナ俺を、


個人的に言えば、曲は、そんなに好きじゃないですネ、レコード会社としても多分やらないでしょウ、でも売れてますよネ。

考えて、そこまで、売っているなら、それはそれで大変な事だし、


変わった人だったからネ、

嘘は、許さなかったヨ、たとえO君のために、ついたフォローの嘘でも許してくれなかったナー、、、、、、


こーゆー子が、小説、書いたら、凄い小説を書く。香港を相手にする!世界を相手にする!

明らかに、精神科では、僕は、一番、、、下だったんだロー。



「俺たちと、違うじゃん、特別じゃん!」

そんな事、言われても、精神科で、僕の立ち位置、最下等は、変わる事が無くて、、、

最下等の身分のままの精神科での生活の僕に、お前は、誰よりも、上になれるヨ、凄いレベルで有名になる、なる筈だヨって言われた、、、


タカシが、立ったまま、首を下げて、ノートに書いた僕の!小説を読んでいる黙りこんで、



そして精神科でも!オペとかやる権威ある医者、医学部を首席で卒業してる医者なんだぜ!僕の何となくノート?に書いた小説らしきものを読んでいた、、、、、、


高校の友達が呟いている。

「ケイタ、小説で大物になれるのカナー?」




精神科みたいな環境でも、何処でも、僕は、変態か天才かの、どっちかしかネ、言うなれば、最下等か、最上等の、どっちかしかネ、中間が無いんだよネ、他の人は、皆、中間のよーな存在だと思う、僕みたいじゃないんだ、



こりゃ僕、環境、滅茶苦茶にしちまう、、、、、、

ロックバンドのヴォーカリストが、テレパシーで、遺言みたいに呟く。「この人に、勝っちゃいけないよーな気がすル」



誰ともコミュニケーションとらない、ダウナーな僕、


勝つにしろ、負けるにしろ、精神科では、最下等だった。




いつか、父さんが、兄貴みてーに、テレパシーで、「今まで見てきたケド、もー駄目だ!」って言ってたケド、青酸カリ入りのジュースを僕に飲ませたケドモ、

もしかしたら本当に駄目なのかもしれない、だけど、Tさんを信じる事は、悪い事では無い筈だ!



青酸カリ飲まされても、絶望の中にも、希望だってあるんだよネ。

「我々の前に、暗闇を置かないで下さい」






現実、生きる事が、辛い人、世の中に沢山いるのヨ、

そーゆー事を忘れられるモノに、ちょっと手を出したからって何が悪いのヨ、、、、、、






啓発セミナーの教務部長の、叔父さん、

お母さんと仲がいいらしい。







信じる事ばっかやってた。

悪い事では無いカラ、この6年前後そればっか、、、、、、

救うカ!?

分からない、

分かっている事は、何か慰めを与えてくれる事ダ。

悲しみや苦しみを忘れさせてくれる事ダ、

人は、罪を犯すダロー、

知らずに、犯している場合もアル、



香港の整体師、リン先生は、凄かった、言ってた、誰に?俺に言ってた、

「こーゆー子が、小説書いたら、凄い小説を書く」

香港は、昔だけど、最高だったネ。


それから精神科に入ってしまって、

病棟の喫煙所で、タバコを吸っているト、知らない、オッサンが誰に言うでも無く、こー言ってた、呟くよーニ、、、、、、

「一番、下の、人だ、、、」

I know. 僕は、知ってる、一番下の人が、一番上の人になるって事。そのプロセスは、

僕と言う、一番下の人が、何で、努力、出来たのかナ?

(確かに、一番、下の筈なのに、、、、、、)

タカシが、俺に、大綱の、水木しげるって評す。

タカシ言ってた。

こいつとだけは、連絡、とろう、と思ったんだよ、

バーミヤンで、今度、鶴田真由に会うんだってタカシ言ってた。タカシが、ゴースト使って、僕に、小説、書けって命令スル、、、、、、


NBAの開幕戦が行わる東京ドームで、僕が、井上雄彦先生と、ちょっと、すれ違うだけで、井上先生、障害者の漫画を描こうと思う。


僕は、厳しい環境の、精神科で、リアルを持ち込む。

(リアルは救うカ?)

精神科では分からない、漫画は分からない、啓発セミナーは、甘かった、昔は、漫画や、セミナーは、好きだったケド、(精神科に入ってカラ)興味を失っだ。

鬼の精神科で、僕が、大江健三郎を読んでいるト、男の看護師が、文学青年みたいって言って、女の看護師が、文学青年だもーんって僕を擁護する。あの頃カラ、僕が、小説、書くって知っていたかのよーニ、



あのキャバクラでは働くタカシに、僕の小説、読んで貰えればネ。熱心に読んでタ!タカシ、音大の東大、バークリー音楽大学に行ってる、アメリカのボストン、に住んでた。





啓発セミナーの何千何万のハイティーンの中で、一番徳があるのが、従兄弟だった!!


リバーズエッジの山田君も、実際、随分、酷い目に遭ってんだよナ。

Tさんだってそうだヨ、嫌な思い沢山してる。


Tさん、今日、分かったんだけど、色んな人と喋りまくりだ、実感としてTさんが偉い理由が分かった、


家の中の僕の顔は、凄い気が抜けてる、友達がいなくていいって事なんだよネ。端的に言って。

いつか。

作業所の中野さんと言う職員が僕の部屋に様子を見に来てこー言ってた。

「作業所の仕事が、サカモトサンの、全てじゃないからネ」

それは、親切な、お別れの、言葉だったんだナー。中野さんとは、一緒に仕事してたから、、、、、、




一つの事やる男の子は、滅茶苦茶(心でね)カッコいいと思うし、それを応援する女の子は、滅茶苦茶カワいいと思う!


桜木町の割と小さな、映画館が、閉館する、サヨナラ上映会で、北野武のHANAーBIがやっていて観た。最高だったネ。


桜木町にも、いい思い出が、出来た、、、、、、だって僕は、この先、一生、桜木町に行く、機会なんて無いんだから、もしかしたら、僕が、精神科に、入る事さえ、知っていたかのよーに、、、、、、桜木町と言う町がね!

子供の頃から、桜木町は、僕の、ホームグラウンドで、遊び場だった、

悪い事もあったケド(警察沙汰になるよーナ)

てゆーか俺は、警察沙汰になりまくりだった、補導されまくってた、


「AVとか見るの?」

「俺、見ないっス」

「それは、ズルいワー、皆んな、一緒なのに」



友達いないから、一人で、遊んでます。

お前みたいな奴が、犯罪、犯すんだゾ、





お前は、絶対、犯罪者になる!

少し、ゴッツい家系、

セミナーの何万人の(ホント、それ位いた)大人の中で、一番、徳があるのが、教務部長の叔父さんだった、、、、、、

同時に、セミナーの、何万といる、ホントそれ位いる、と思うがナー、何万といるハイティーンの中で、一番、徳があるのが、従兄弟だった。




自分に、自信が無い、何に、自信が無いって言ったら、自分の、心に、自信が無いんだよネ、この体、僕の体、焼いて欲しい、


火葬して欲しい、

それが楽しみだ、弔って欲しい、灰にして欲しい、僕の体を、灰にしてくれれば静かになるダロー、死にたいっちゃ死にたい、だけど、この、ろくでもない世界では、それが、基本らしい。

水子でも、何でも、いいからサ、、、、、、

死んで、虚無の前に、葬式で、火葬!してくれれば、燃えたヨ、燃え尽きた、真っ白な灰にってなれば、そーゆー心境に、なればサ、

人生のゲームを降りたい、

死後の世界なんて、死後の世界なんて、本当に、無いで、貰いたい、、、、、、



僕の葬式の火葬は、きっと映画より楽しいだロー、死後の虚無は、怖いケド、その前に、体、焼いてくれればサ、虚無なんて、シカト、出来るし、

友達も、極端に、少ないし、、、、、、

体が、いけないんだロー、あァ、神様、神様、アナタは、ホントに、いないで貰いたい!!





「アナタ、やるべき事、やってないもん」

Tさんが言ってた。僕に、多分、僕は、一生、死ぬ迄、やるべき事やらないんだろーナ、

色んな人と、お喋りしてる、Tさん、喋れるから、偉いんだろーな、


お前は、アルバイトとか、しなくていい。兄の、幽霊の言葉、Ghost、






産まれて、スミマセンとしか言えない、

太宰の、キモチが、分かった。

小説、書くと、太宰が夢に、出てきて、笑ってイル!日本で、一番、偉い、小説家だヨ、

「アナタは、いいのです、何でも、好きなだけ見て行って下さいや」




水、至りて、清なる、



「作業所が、サカモトサンの、全てじゃないからネ」

関係性が、生まれれば、傷は、発生する。その傷から、自由になろーと努力する限り、傷は、何らかの、意味を持つのだ、、、、、、




僕は、傷ついてばかりいた、

同時に、凄い、努力も、してきた、何年か前の、生きて受けた、傷が、ことごとく、意味を、持ち始めている、



セミナーでWと言う部長に、僕は、カウンセリングを受けでいると、Wの部長の頭の上に、馬の頭が見える、

W,

私にも、出来たんだから、、、、、、君にも、出来る筈だヨって言ってた。努力は、しないと、いけないけどネって言ってた。



友達に、部活のキャプテンに、引き止められたのに、振り払う僕、あの時、バスケの方へ、行ってれば、刑務所に、入らなくても済んだのかもしれない、

俺の運命、キャプテン、心配してたんだナー、バスケやる道もあった筈なのに、

そーしたら、芸能人の、アイドルとか、ミュージシャンとかと、付き合わなくても良かったのかもしれない、

運命を自分で、悪くしてしまって、思想犯みたいになってしまって、犯罪は、犯罪だから、警察とかサー、沙汰になったシ、

刑務所に入って、こー言われてた、僕に、、、、、、「そいつは、思想犯だ。俺たちとは、違うらしいゼ」




精神科に入って、2度も、壁に遮られながら、運命を(悪い運命だった)、使命に変えよーとしたのは、アイドルAや、ミュージシャンKの光が(あいつら、キラキラしてた)、俺を照射したからだ!!


あいつらは、勇気があった、あいつらは、光があった、

























































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