表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ぼっちを極めた結果、どんな攻撃からもぼっちです。  作者: ウィザード・T
登場人物など(全面的ネタバレあり)
631/631

ヒトカズ大陸の地名

また次回作でお会いしましょう!

△ミルミル村

 大陸の南西の農村。お茶の名産地。

 上田はここでセブンスと出会った。

 …時間軸を合わせようとした結果、無駄にペルエ市から遠くなってしまった。




△ペルエ市

 ミルミル村の東にある街道の要所として発展した市。上田にとって初めての大都会であり、赤井・市村・神林など多くの一年五組の生徒たちのたまり場でもあった。

□ペルエ市東の山

 ペルエ市の東の山。コボルドが大量に出現し、冒険者初心者向けの地となっている。

 かつて二人の英雄が魔物を倒した「聖地」であり、魔物が弱かったのも河野の力だった。その後どうなったかは不明。

□ペルエ市南街道

 ペルエ市とシンミ王城を結ぶ山に囲まれた街道。商業上極めて重要な道路だが山賊が多く、通商を滞らせていた。山賊の元締めであったミーサン死亡後は減少したようだが、根絶には至っていない。




△ナナナカジノ

 ペルエ市を本拠とする豪商ハンドレがペルエ市とクチカケ村の中間の街道に立てた遊興施設。なおこの世界のカジノはかなり敷居が低い。

 襲撃事件で荒れていたが、上田たちがサンタンセンに着く頃に営業再開している。




△ミーサンカジノ

 ナナナカジノの向かいに立てられていたカジノ。いかにもカジノらしい後ろ暗い雰囲気の店で、実際山賊のアジトであった。

 ミーサンの死と共に廃業。遠藤が一時期身を置いていた。




△クチカケ村

 北西に位置する雪山の村落。林業と鉱業が名産。

 ロキシーによりかなり強硬的な生産政策が取られていたが鉱害を生み、上田たちによりロキシーは失脚。その後は新村長ライドーの元安定した生活を送っている。




△エスタの町

 マフィアが支配するスラム街。リオンとダインの抗争に上田たちが介入、リオンの勝利により町は統一されその後はリオンの元統治が進んでいる。

 元々はキミカ王国の支配圏の西端。トードー国との戦争の際にかなり強引な税の収奪を行ったことにより離反され、その後荒れ果てて現在のようなスラム街になった。




△シギョナツの町

 西側が農業、東側が漁業の町。食料生産が豊富。

 エスタの町と同じく元キミカ王国の領土であったが現在は独立状態。




△サンタンセンの町

 大陸北東に存在する縫製業の町。やはり、元キミカ王国の領土。

 かつてキミカ王国の王族が建てた別荘がギルド兼酒場として用いられていたが三田川の攻撃により破壊され、あとには上田たちの手によりシンプルな小屋が建てられた。




△カイコズ

 サンタンセンとリョータイ市の間にある宿。基本的にはシギョナツやサンタンセンの名産品をリョータイ市に運ぶための中継地であり、山賊討伐の拠点ともなっていた。




△リョータイ市

 西のペルエ市、東のリョータイ市と言われた大都市。現在のキミカ王国の大半の領国を占めている。




△キミカ王国

 四大王国のひとつだった国。

 全盛期にはヒトカズ大陸の三割近い領国を治めていたが、聖書論争問題からトードー国独立戦争が発生し強引な徴税を行い大きく領国を失った。さらに現在でもイーサ姫の処遇に関し「追悼派」という名の強硬派と「穏健派」により内紛も起こっていた有様である。

 戦後は穏健派が台頭しているが、国情が安定するかは別問題である。




△トードー国

 江戸時代の日本を思わせる国。だが聖書はある。

 かなり大きな国であり、キミカ王国の数倍の領国を持つ(リョータイ市込みでも1.5倍以上ある)。なぜか獣耳を持った女性が存在する。

 かつてキミカ王国内の宗教論争により禁断の秘術をかけられた「異端者」たちが独自の食文化を発展させた住民が作り上げた国であり、長年にわたりキミカ王国と戦争を繰り広げていた。現在でも名目的ながら国交断絶状態であり、正規の街道はほとんど使われていなかった。




△ノーヒン市

 うってかわってこちらは現代日本を思わせるような大都会。その正体はシステムにより入場するまでまったく秘匿されていた。

 アパレルショップやコンビニ、ホテルにデパートまである。だが車はない。


 治安はよくなく、マフィアのボスであるゴッシが統治しすぐ北のトードー国に対して獣耳娘を誘拐し身代金を要求、さらに追い詰めておいて抱き込むやり方でハーレムを作るなどかなり凶悪な事をやっていた。ゴッシ死後は名目的にはトードー国の支配下に入っているようだが事実上の放置状態である。


 実は女神こと河野速美が元の世界の町の一部をコピー&ペーストを繰り返して作り上げた町、と言うか上田裕一にポッキーを食べさせるだけに作った町である。エネルギーその他がどこから来ているのかは不明。




△ブエド村

 ロッド国の東に位置していた村で、クチカケ村と同じく鉱業の村であった(ただし林業はない)。ロッド国の武装を支えた国であったが、魔王軍の攻撃により荒廃。

 戦後ロッド国の領国が大幅に失われた際に名目的中継地点として残されたが、職人たちも大きく失われロッド国の援助も届かないためほぼ廃村だった(だからノーヒン市も攻撃しなかった)。


 ミタガワエリカの家があり、彼女によって強制労働が行われ家屋だけはできたが、あまりにも強引なやり方でまったく罪のないソージローと村人の気力が奪われただけであった。さらに上田たちとミタガワエリカ、魔王軍による三つ巴の戦いが発生。さらに村(主に北西部)が荒廃。

 戦後ほどなくしてロッド国を吸収合併したシンミ王国に接収されたらしい。




△シンミ王国

 四大王国のひとつ。かつて女神が降臨したと言われる「聖地」を持ち、世界の中心となっていた。ミルミル村・ペルエ市・ナナナカジノ周辺が基本領国。

 だがロッド国との戦争の際に王城を失いかけ、その際に第三王子であったムーシと従者二名を「異世界」に転移させ、さらに魔王軍の思わぬ干渉により奇跡的勝利を成し遂げる。その際に旧ロッド国の大半の領国を得ており、現在では世界一の大国となっている。

 戦後はロッド国を完全に併合し、ますます領国が広がっている。




△ミワキ市

 ロッド国の旧王都。シンミ王国との戦争により手に入れていた旧シンミ王城陥落から、わずか一週間で陥落、その後はシンミ王国の副都として執政官である第二王子ジムナールが治めていた。大きなコロッセウムが存在する。

 一度戦争で荒廃したため復興が行われていたが、ミタガワエリカの襲撃によりまた打撃を受けた。

 その後はハンドレ・ハチムラ両商会により復興事業が再開されている。




△ロッド国

 四大王国のひとつ。中央から南方を治め、魔王軍出現の際にも先陣となって戦ってきたがそれゆえに態度が大きくなり、本編十年前に魔王討伐のイニシアチブを握ろうとしてシンミ王国に服属を要求、拒否されて戦争を仕掛けるという愚を犯し領国を大きく失った。

 開始時点では大きな馬蹄形の状態であったが、名目的には通り道であるブエド村が機能不全のため南北の領国はほぼ分断されていた。

 本編の後、完全にシンミ王国に吸収合併された。




△北ロッド国

 旧ロッド国の北方の山地。なお自称は「ロッド国」であり、「北ロッド国」はシンミ王国側が使うある種の蔑称である。

 正統なるロッド国を取り戻すために動くと称した軍事国家であり、国民はほぼ100%軍人か生産職に取られている。


 ミタガワエリカによる襲撃の直後に兵力を結集してシンミ王国に攻撃をかけるが上田たちにより失敗、王都まで攻められながら最後まで抵抗を図るもエクセルと河野により国王親子と重臣が死亡、国家としての機能を失いシンミ王国に吸収合併された。




△南ロッド国

 旧ロッド国の南の方の海岸。元より良く言えば温和悪く言えば無気力な王弟が置かれておりシンミ王国も攻撃をしなかったため自治領のような状態になっていた。

 当主の気質と海岸の気候もあり漁業と観光の国となっており、ほぼ軍事力はなく北ロッド国との温度差は戦争前から非常に激しかった。戦争時もしたのは食料の供給のみであり、しかもさほど重視されなかった。


 戦後は正式にシンミ王国に吸収合併されたが、旧王家は名目的には「ロッド国王」として残る事となった。




△女神の砦

 北ロッド国の東、旧ロッド国の北東に位置した砦。

 幾度も魔王軍の攻撃を受け止めて来た難攻不落の砦とされたが、シンミ王国との戦争中は幾度も陥落と奪還を繰り返す地となっていた、と言うか魔王軍の気分次第で奪ったり取り戻されたりを繰り返すだけの土地になっていた。


 そして本編では皮肉にもフーカン率いる魔王軍の仮本拠地として利用され、魔王城への攻撃に使用された。




△マサヌマ王国

 四大王国のひとつで大陸中央部を占めていた宗教国家。女神の教えを守る敬虔な信者の国であった。

 だが五百年前に一人の男が信仰の弛緩を憂えるあまり魔王を呼び出してしまい、その魔王により聖書を一言一句暗記する事だけが重要な国家に作り替えられてしまった。その結果密告や讒言が横行、さらに一言一句の言い間違いを捉えて徹底的に責め立てるだけになってしまい国家は衰退。聖俗のバランスも完全に崩壊していた。

 そして百年前に魔王が復活、あっという間に国家は滅亡した。


 だがその後も各地に散った亡命者たちがその偏った思想を振りまいており、実はキミカ王国の衰退も亡命マサヌマ王国人が原因であるなど、最も罪深き国家。




△魔王領

 旧マサヌマ王国の領国をそのまま奪取し、魔王城を名乗った。

 当然の如く多数の魔物が城の住人となり、支配者として君臨している。

 人間の信頼を得て確実に領土を広げると言う世界征服のためではあるが、支配領に住む人間に対しては転居の自由を認めない代わりにかなり寛容で、ぶっちゃけマサヌマ王国時代よりずっと健全な政治が行われているが、反発する魔物もいた。


 だが魔王は多くの配下共々ミタガワエリカにより討たれ、二代目魔王となったミタガワエリカにより苛烈な監視社会が到来。さらに多くの魔物が討たれ、そして三代目魔王河野速美によりほとんどの魔物が最終戦争に駆り出され、最終的に魔王の甥であったフーカンが新たなる魔王として、キミカ・トードー・シンミの三国と臣従に近い状態で存続するのみとなった。

明日公開の次回作→https://ncode.syosetu.com/n0336hs/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ