薄荷の記憶(はっかのきおく)
慶応三年、初春の京。新選組の沖田総司は、鴨川の河原で美しい娘と出逢う。娘は養父である陰陽師の傀儡であり、意思をまるで持たない。娘に興味をいだいた総司は彼女を助けようとするが、深みにはまってしまうばかりで負の連鎖が起きてゆく。
序章 闇への誘い
2012/08/25 23:24
《逸(いち)》前編
2012/08/30 21:11
(改)
《逸(いち)》後編
2012/09/05 23:13
《逃(に)》前編
2012/09/12 22:08
(改)
《逃(に)》後編
2012/09/19 22:24
《惨(さん)》前編
2012/09/26 21:53
《惨(さん)》後編
2012/10/03 13:09
《屍(し)》前編
2012/10/10 13:13
《屍(し)》後編
2012/10/17 11:15
(改)
《悟(ご)》前編
2012/10/24 13:34
(改)
《悟(ご)》後編
2012/11/01 22:45
《碌(ろく)》前編
2012/11/08 21:57
《碌(ろく)》後編
2012/11/08 21:58
《斜(なな)》前編
2012/11/07 13:07
《斜(なな)》中編
2012/11/14 13:45
《斜(なな)》後編
2012/11/21 11:48
《捌(はち)》前編
2012/11/28 11:41
《捌(はち)》中編
2012/12/05 11:49
《捌(はち)》後編
2012/12/12 17:09
《苦(く)》
2012/12/19 12:52
《終(じゅう)》
2012/12/29 13:33