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徒然なる何らか  作者: 如月ふたば


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「やっほー」

登ってた山から向こうの山へ向かって子どもたちが叫びます

「「「やっほー」」」


叫んだ人数分の「やっほー」がかえってきます

その「やっほー」の声や数は徐々に小さくなって行きました

山に登ってきた子どもたちは大はしゃぎ


まだまだ「やっほー」ごっこは続きそう


この姿を見ていたのは、この山に住むりすさん

どんぐりを拾いに来たら子どもたちの遊びを見かけたのです


「ねぇおじいちゃん、向こうのお山にいる人たちもこっちの子どもたちもお友達なのかな?」

りすさんから話しかけられたお年寄りの木は答えます


「りすさんもあっちのお山とお話したいのかい?」

「ううん、いいや。僕はおじいちゃんとお話するのが好きだから」


おじいちゃんの木はさらさらと風に乗り枝枝を揺らしていました。

向こうの山が「やっほー」以外も話してみたいねぇと愚痴をこぼしてたら面白いですよね

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