表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
徒然なる何らか  作者: 如月ふたば


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

47/53

きらきらの星

 きらきら星を誰かが歌いはじめた。


 端にいる男の子だけが歌わずに目を瞬かせている。


「このお歌知らないの?」

「うん」

「じゃあ一緒に遊ぼうよ」


 電球を外したりはめたりするように指を上にして半円を描く手遊びからはじめた。


 彼が笑顔で手を動かし続けている中「きらきらひかるー」と節をつける。

 不意に手を止めた男の子。

「ねぇ、何故お空の星はキラキラしているの?」


「それはね、夜のお布団の隙間から神様が見ているからだよ。

 ほら神様は輝いているでしょう」


「ふーん」

 彼は集まって来ていたお友達と、きらきら星を歌い始めていた。

 もう太陽が家に帰り始めているというのに。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ