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徒然なる何らか  作者: 如月ふたば


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一息

 ミルクティを作ったの

 お客様に出すための練習で


 力を入れすぎてしっかり煮出しすぎちゃった

 これじゃミルクを多めに入れたって渋くて飲めたもんじゃないだろう


 熱々のうちにカップに注げば紅茶の香りが部屋中に

 お砂糖をいれたら渋みが柔らかくなるんじゃないかと思ったの


 角砂糖をひとつぽとり

 ミルクティのなかで角からすこしずつ溶けていく


 うん、これなら飲めそう

 でもそれは作った張本人だから飲めるだけ

 もう一つ砂糖を追加


 さっきよりもゆっくりと角から紅茶がしみていく

 スプーンでかき混ぜればうまく渋みも甘みも混ざるでしょう


 ゆっくり覚ましたミルクティ

 うん、これなら今は合格だ

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