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 ボイスが自販機へと辞したとき。

 たまらずわたしとメイナードはその前に姿を現した。




「素晴らしかったです、ボイスさん!」

「ボイス!」

 いきなり現れた見守り隊にボイスは眉間に皺を寄せる。

「あ? メイナードに主。お前ら来てたのか」

 右手を左腕の肘に、左手を顎に当てたメイナードは、滔々と、

「わたくしは少々、あなたの恋愛力をみくびっていたようです。我々の用意したプランにのっかってくださらなかったのは想定外でしたが、ことごとく予想の上をいく言動。おみそれいたしました!」

 ボイスの恋愛スキルへのフィートバックを行った。




「はぁ。相変わらずぐだぐだとわけのわかんねーことほざくやつだなお前は」

 だが、伝わっていないようなのでフォローする。

「ボイス、これすごいほめ言葉! あたしも感動しちゃった~。梅ちゃんあんなにうっとりしちゃってるよ。ほんとよくやってくれた……!」

「まぁ事情はよくわからねーが、俺は行くぞ。梅ちゃんが脱水症状にならないうちにな」

「どうぞどうぞ、ごゆっくり」

「引き続き、よろしくね、ボイス!」


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