ツバメ界に憧れた
掲載日:2021/07/03
エサの種を運ぼうと
ATMコーナーへと
近寄る 近寄る
どこからともなく
ツバメが「ツピツピ」
やってきた やってきた
よく見れば入り口の看板に
巣が据えられてる
親のさえずりに呼応し
雛が口をあけ鳴いてる
なんだか なんだか・・・
微笑ましくて
なんだか なんだか・・・
シンクロニシティ
親ツバメさんは
何機かの雛ATMに
お金を口移しで
振り込んでおります
ツバメ界になんだか
憧れを抱いた
親とヒナの間には
手数料なんて
発生しない
その世界は
利害関係のない
絶対の信頼と
無償の愛で
営んでおります
人間界のATMコーナーは
騙されてるのも知らず
エサを口移すことも・・・
まったく嫌な世界だ
人間様の世界に
失われた信頼と信頼が
ツバメ銀行には
あるのだと思います
生まれ変わったら
ツバメになりたいな・・・
否!
これからツバメ人間に
なろう!
読んでくださりありがとうございました。




