表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生~赤き魔術師~  作者: モリノイゾー
1/2

プロローグ

初投稿、初執筆です。至らないところだらけですが、ソフトに指摘等いただけるとうれしいです。

 「はぁ~・・・またやっちまったな~」


 俺は柳颯太やなぎそうた冴えないサラリーマンだ。今日もつまらないミスで上司に怒られてしまった。こうやって毎週のように気を落としているこんな俺も気づけば三十路一歩手前の29歳だ。今晩は何を食べようか、そんな事を考えながらなんとか気を紛らわせつつも足取りは重く下を向きながらいつもの帰宅ルートを歩く。あと4、5分も歩けば自宅のマンションが見えてくるそんな時であった。


 「きゃぁ~~~~!」


突然の悲鳴に驚いて顔を上げると目の前の横断歩道を歩く小さな女の子に信号無視をしたトラックが猛スピードで迫るところであった。


 「危ないっ!」


助けなくては!そうしっかりと考えた訳ではないが体が動いてしまった俺は女の子を反対車線に突き飛ばしトラックの前に飛び出してしまった。あっと気づいたときにはトラックと接触し跳ね飛ばされた。


 「ぐっ・・!」


すさまじい衝撃が体を襲い浮遊感の後アスファルトの上を転がった俺は体中至る所から出血しており口からは声の変わりに血の泡が漏れた。奇跡的に意識はあったが、もう助からないだろうなと命が零れ落ちていく感覚を味わいながら静かに目を閉じた。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ