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僕らの、青春  作者: 美羽
1/2

―出会い―


初めまして、美羽(みわ)と申します。



青春コメディを書かせていただきます。


よろしくお願いします。




___________


人物紹介


「柏木 空太」カシワギ-ソラタ

・山瀬高校1年

・サッカー部志望

・身長170cm

 体重50kg

・茶髪で短めの髪

・少しツリ目

・謎の美声



「瀬戸原 沙奈」セトハラ-サナ

・山瀬高校1年

・文芸部志望

・身長163cm

 体重45kg

・金髪セミロング

・少し垂れ目、睫毛長い

・虐待を受けている



「柏木 星奈」カシワギ-セイナ

・山瀬高校2年

・空太の姉

・演劇部副部長

・身長166cm

 体重50kg

・焦げ茶のパッつんロング

・黒目のつり目

・生徒会長候補



「雨宮 虎」アマミヤ-トラ

・山瀬高校1年

・サッカー部志望

・身長173cm

 体重55kg

・黒髪ショート

・キリッとした目

・涙もろい

・???に想いを寄せている





春、入学式。



桜が舞う季節となった。

冬のような寒さはなくなり、暖かさが顔を覗かせている。


俺、柏木 空太は今日「山瀬高等学校」に入学する。



新しい制服、新しい学校、新しい道、新しい季節に身を包まれる。



「そーらーたっ!」


ふいに俺を呼ぶ声がする。



「なんだ、沙奈か。」


「な、なんだとは何よっ!!」



こいつは瀬戸原 沙奈。

幼稚園から高校まで全部同じの、まあ幼馴染みってやつだ。


身長のわりに細い。だからなのか、ぺちゃぱいである。


「死ねぇぇぇえええ!!!」


「ぐふっ......!!?」




おぇ.....。沙奈の鉄拳はいつになっても避けられない。


てか、あれ?

「俺、今声にでてたっけ?」



「空太が私の胸見ながら頷いてる時は、失礼な事考えてる時。」



エスパーか。



今は普通そうにしてる沙奈だけど、家では虐待を受けている。


制服から少し痣が見えてる。


理由は分からない。けど、虐待されてるって知ってんのに何もしてやれない俺が悔しい。



力になってやりたいけど、コイツが拒む。


“自分でなんとかするから”

“心配しないで、大丈夫だから”

“これは私の問題なの。部外者は黙ってて”



ってな。


俺的には、もう少し頼ってほしい。

あいつだけ先に進んでる感じがして嫌だ。


それに、俺が隣にいる意味がなくなる。




「そらたっ!」


「........ん!!? お、おう。なんだ?」



やべぇ、自分の世界に入りすぎた。



「ほら、あと10分しかない!! 走るよっ」



「おい、ちょ、待てぇぇええ!!w」


「やーだよー(笑)」



体育館へ駆けていく二人。






新しい青春(ひび)が始まる____。

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