008話 旅たちの時
この作品を選んで、お読みで頂きありがとうございます。
この物語はフェイクションです。
物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。
俺と嫁達は協会マスターの立会の元にオークキングとジェネラル2体の亡骸を広い停車場のスペースに置くとその大きさに協会マスターが驚く。
「オー、これはデカいな、こんなのが西の森で集落を形成してたら、報告があったオークが100体規模の集落というのも頷けるな」
「それで他のオークの亡骸も買い取って貰えるでしょうか」
ルイズは残りのオークの亡骸の買取って貰えるかマスターに確認する。
「う~ん、それ程の数を一遍には無理だな、何回かに分けて貰わなければ処理が出来んな、異空間収納に収納してあるのなら腐らんだろう」
「そうですか、分かりました。それではこの3体の報酬は頂けるのですか」
「これだけの大物だと査定に時間が掛かるから、今日は調査の報酬とこの3体の一部手付金として払おう、残金は明日の昼過ぎに査定が終ると思うから、明後日以降なら確実だな」
「分かりました。それでは明後日に残金の報酬を取り来ます。それとオークの素材も10体くらいなら翌日の午前中には査定が終わりますよね」
「う~ん、そうだな1日あれば終るだろうな」
「そうですか、分かりました。当面はそんな形でオークの素材を買い取ってもらいますが、全てを買い取って貰うかは私の方で考えさせて貰います。近いうちに冒険の旅に出ようと思ってますので」
「そえか、この街から巣立つのか、まぁ、戦乙女ならそうなるな、まぁ、またこの街に帰って来てくれる事を期待させて貰うよ」
「はい、ここは私とティアの故郷ですからね、いずれは帰ってくるかもしれませんね、それでは失礼します」
「あぁ、ご苦労だったな」
私はマスターに一礼してシュン達と共に待合所の方へ向い、空いている長椅子に並んで座り、調査とキングなどの素材の報酬とルファのメンバー登録の手続が終るとのを待った。
「お待たせいたしました。チーム・イズリズ様、1番受付カウンターへお越しください」
「漸くね、ルファ、一緒に行きましょうか、シュンとティアは待っててくれる」
「あぁ、分かった」
俺がティアを見てから返事をルイズに返す。
ルイズとルファは呼ばれた1番受付カウンターへ向い、報酬の税引き後の78万ルピのうちルファの口座に30万ルピを入金して貨幣で8万ルピを受け取り、残りをルイズの口座に入金して貰った。
ルファがタグが白から黄色の枠にランクアップしているのを見て、凄く歓喜はしていたのが印象的だったなと私も心から祝福の言葉を贈った。
「ルファ、良かったわね、おめでとう」
「はい、ありがとう、これもルイズさん達と出会えたお陰です」
ルファは一つの出会いでこうも変わるのかと思うと嬉しさのあまり泣き出しそうになった。
私はルファと共にシュン達の所へ戻り、直ぐにハンター協会から出ると市場へ向い、ルファの歓迎会を兼ねて豪勢にしようと思い魔物肉の塊と野菜などの食材を買ってから家に帰る。
家に帰る途中で嫁が3人になったから今のダブルベッドでは狭くなったから、隣のティアが使っていたベッドを持って来てくっけて4人で寝れる様にする事になった。
「シュンに任せるからお願いね、二つのベッドを一つにするくらいなら簡単に出来るでしょう」
私はシュンにベッドで4人で寝れる様にお願いする。
「まぁ、そのくらいならな出来るな」
「うふふ、、それじゃ、任せるわね」
私は笑顔でシュンに任せた。
それから4人で家に帰ると部屋で部屋着に着替えると、ルファも部屋着を異空間収納から出して着替えたけど、改めて見るとルファもなかなかスタイルだったので3人の美女の裸体を見て思わず立ちそうになったので視線を外した。
嫁は部屋着に着かえると直ぐにキッチンへ向かったので、俺はダブルベッドを異空間収納に収納した後で、部屋の中を空間拡張を試しにする為に床の手を付いて広さをイメージして広げた。
「おっ、このくらいなら丁度良いかな」
俺は上手く部屋の中を広げられたので隣の部屋へと向かった。
隣の部屋に入ると直ぐにベッドを収納して、ダブルベッドと重ねて一つのベッド錬成術を使って簡単に一つにしてベッドマットも一つにして寝具も一つにした。
ベッドと寝具を一つにすると直ぐに寝室へ戻り、ベッドを置いた後にベッドマットと寝具を敷いて見ると、左程広さに違和感を感じないなと思ってダイニングへ行った。
俺は食卓の自分の席に座りいつもの様に嫁達3人が料理をしている後姿を見ていると後姿も綺麗だなと悦に浸り、ルファ一人増えるだけでも全く違う眺めになるなと思わず興奮しそうになる。
晩御飯の料理が食卓の上に並べられて、いつもの定番の料理の他に魔物肉のステーキと果物の盛り合わせが並んで、俺は魔物肉のステーキに舌鼓を打ちながら頂く。
その時にルイズから雨季が終った旬の1月の初日にこの街から出発して、キリノイの街へ向かうと告げられて、俺にそれまでに馬車が使えるようにして欲しいと言われた。
その他にオークの素材を10体残し後の分の買取りが終るまでは魔物狩りは休むことを告げられて、その間は午前中はシュンに頑張って貰いますと嫁達から熱い視線が俺に向けられた。
その晩の営みはいつもと違い俺はルファから抱くと4回目で絶頂させて意識が飛んで機をしなってしまったので、次にティアを抱いたら6回目でティアも意識を飛ばして気を失ってしまった。
最後に寝落ちしそうになっていたルイズを抱きしめるとルイズが驚いた表情をしていたけど抱かせて貰えたので、そのまま続けて7回目の絶頂で意識を飛ばして気を失ってしまった。
これだけやっても俺の聖棒は収まらなかったけど眠っているルイズを抱いても嫌われるだけなので仕方がなくルイズとティアの間に入り、二人のオッパイの感触を堪能しながら眠りに就いた。
私は朝の陽射しが窓の隙間から射してきたのに目を覚まして隣で寝ているシュンの股間を見ると未だに反り立ったままなのを見て驚き、精力剤として知られるオークの金の玉の珍味をスープに入れたのは不味かったなと反省かる。
「これは私が責任を取らないといけないわね」
私は掛布団をゆっくり外してシュンの聖棒の晒すと、その上に跨いで腰を下ろして聖口の中へ入れて奥まで招き入れる。
その後は午前中はシュンとの営みを行い、ルファも積極的にシュンに抱かれているけど、結局午前中で私はシュンに10回ずつ抱かれて絶頂しまくりまた失神してしまった。
俺は嫁達を抱いた後に濡れタオルで汗を拭き取ってから作業着に着替えて、昨晩の残り物を暖めて食べてから、納屋に行って馬車の魔改装の続きを作業を行った。
翌日はハンター協会が空いた時間を見計らって朝の遅い時間に嫁達が出掛けて行き、キングとジェネラルの素材の報酬を123万ルピをルイズの口座に入金した。
その後に魔物素材買取カウンターでオークの素材を10体分を買取って貰うために出して翌日に報酬を受取る様にして貰った。
その後は嫁達は旅の準備の一環として必用な物を買う為に市場へ行き買い物をして、それからルファはあまり下着とか服を持っていなかったので、ついで服飾店に行って下着や肌着や部屋着を買ってから家に帰った。
俺はその間に馬車の魔改装を行い、休みの間に何とか旅に使える状況まで完成させて、後は馬車を引く魔馬を購入するだけとなった。
その翌日にはルイズを連れて魔晶石と鉱石を買いに商会と鍛冶屋に出向き、ルイズに代金を払って貰い、魔晶石を10個と鉄鉱石を5箱を買って貰った。
納屋で馬車を異空間収納に収納して、そこで魔鉱石と鉱石を使って魔導給湯水道を二つと魔導ランプを3個と流し台と5人が入れる丸い浴槽の外枠を作って異空間収納に収納した。
買い物した二日後には晴天だったので嫁達と一緒に一度西の森へ出掛けて森の様子を見に行って、森の奥まで行って丁度いい大木を風の魔法で伐採した。
それから土を掘り起こして粘土を大量に採掘して異空間収納に収納して、錬成術で洋式トイレを2個作り5人が入れる丸い浴槽の内側も作った。
伐採した大木で馬小屋付きの1LDKのお風呂とトイレ付きの持ち運び用のログハウスを組み立てて行き、キングサイズのベッドも作りミニキッチンも作った。
後は魔導コンロと魔導給湯水道をキッチンと浴室に取り付けて、野宿しなくて済むよう持ち運び用ログハウスを完成させて異空間収納に収納した。
月が替わり雨季の最後の月に入り、少し余裕を持って魔馬を売っている牧場へ行き、生きのいい魔馬が居ないか皆で見に行った。
牧場へ行くとルイズが黒い毛並みで活きの良さそうな魔馬が居たので、店主に手付金を払って予約をして月末に残金を払い引取り、ルイズが魔馬にダンクと名付けた。
そして月日が過ぎて雨季の月が終わり、割と優秀な魔馬も購入出来て旬の1月の初日を迎えて、御者席には俺とルイズが座り朝の早い時間に家を出発して隣の街であるキリノイへ向けて旅立った。
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