026話 戦乙女狩りの集団から大槌の戦乙女を助けて拾う。
この作品を選んで、お読みで頂きありがとうございます。
この物語はフェイクションです。
物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。
俺はルファと二人で御者席に座り馬車を次に立寄るガンズシアの街へ向けて街道を順調に進み、太陽もだいぶ沈みかけた頃に前方に1人の大槌を持って振り回し、囲まれている大勢の男達と戦っていた。
「あれは、戦乙女みたいだけど襲われているわね、シュンさん、ルイズさんに伝えてくれる」
ルファは手綱でダンクの速度を上げるように軽く叩き合図を送る。
「おっい、ルイズ、前方で戦乙女らしい子が大勢の男達の襲われているぞ」
俺は後方の幕を捲りルイズに知らせる。
「えっ、本当なのそれは大変ね、助けるわよ」
私はシュンから聞いて直ぐに臨戦モードに入る。
「そうね、戦乙女狩りかもしれないわね、助けましょう」
レティが過去に経験した戦乙女狩りかもと言って臨戦モードになる。
暫らくしてルファが馬車を停めると後方からルイズ達が降りて、第1神装を装着して救助に向かうと、4人の戦乙女を見て20人のも男達が立ち向かって来る。
「オッ、上玉だが4人も居るぜ、お前ら行くぜ、捕まえろ」
「「「「オッー」」」」
戦乙女狩りの20人くらいの男達が一気にルイズ達を襲いに行く。
「あいつらバカなの、神装を纏ってる戦乙女に勝てると思ってるのかしら」
レティが無謀にも襲い掛かってくる20人の男達を見て呆れる
「そうね、たいした武装もしてないのにイカれてるわね」
ティアも呆れて男達に立つ向う。
ルイズ達が次から次へと男達を切り捨てて行く間に、アイラが大槌を持った戦乙女の所へ行き庇いながら男達を蹴散らす。
「貴女大丈夫なの」
「はい、助かりました。少し斬られただけです」
「そう、こいつらを倒してから治癒して上げるから、暫らく我慢してね」
「はい、すんません、お願いします」
大槌を持った戦乙女がエイラにお礼を言っている間に戦乙女狩りの男達はルイズ達によって瞬殺されて決着が付いた。
「弱っちぃのに戦乙女狩りしているなんてバカ以外何者でもないわね」
レティが捨てゼリフを死んだ男達に向けて言い放つ。
「まぁ、大方初期の戦乙女なら20人位いれば1人くらいは何とか捕獲が出来るだろけど、採算が合わないと思うけどね、ねぇ、シュンいつものをお願いね」
私は戦乙女狩りの20人男達の亡骸を見て分析する。
「おっ、分かった、あの辺で良いかな」
俺はルイズに頼まれて、街道脇の少し離れた所へ行き、地面に手を付いて魔力を地面に流して大穴を開ける。
シュンが開けてくれた大穴に20人の男達の亡骸を私達次々と放り込んで行き、全員を放り込むと私が魔法で焼却してから、シュンが穴を埋める。
「さぁ、治癒しましょうか」
エイラが大槌の戦乙女の斬られた右腕の治癒をする。
「あっ、すいません。あの、私はリリアと申します。助けて頂き、ありがとう」
「いいえ、困った時はお互い様よ、私はチーム・イズリズのエイラよ」
「エイラさんですか、戦乙女のチームなのですね、あの男性が番相手なのですか」
「えっ、そうよ、私達メンバー全員の番相手よ」
「えっ、それって凄くないですか、皆さん見た限りかなり強者に見えますけど」
「うふふ、そうね、それなりにね、はい、終わりっと」
「おっ、エイラ、怪我を直して上げてたのね、私はチーム・イズリズのリーダーのルイズよ、ところで貴女はどこまで行くのかしら」
「助けて頂き、ありがとう、私はリリアと申します。一応次の街へ向かう途中です」
「リリアさんね、それにしても一人旅はいくら戦乙女でも無謀よね」
私はリリアに対して思った事を告げる。
「え~と、そうなんですけど、ルータシアの街に一月ほど滞在したのですけど中々番相手が見つからず、そろそろ故郷に帰ろうかと次の街へ行こうと思いまして・・・」
「そうなの、まぁ、次の街まで乗せて上げても良いけど、どうする」
私は流石に放置するのも気の毒と思いリリアを誘う。
「はい、助かります」
リリアは救いの女神の様に思い乗せて貰う事にした。
俺は穴を埋めると直ぐに御者席のルファの隣に座ると、ルイズがどうやら助けたリリアという戦乙女を馬車に乗せたのを見ると、ルイズの合図でルファが馬車を動かして街道を進む。
「うふふ、シュンさん、もし助けた方がメンバーに入ったら嬉しいですか」
「えっ、どうかな、それはルイズが判断する事だよ確かに可愛い子ではあるけどな、ルファもそうだけど戦乙女って基本的に美女とか可愛い子が多いよな」
俺は本音をルファに伝えたけど、本当に美女とか可愛い子が多いから抱けと言われたら抱けてしまうので、魅惑の戦乙女恐るべき相手である。
リリアはルイズの誘いに乗り馬車の同乗したけど、暫らくして下半身が疼き出してしまいソワソワとし始めてしまった。
「あら、リリアさんどうかしたの、ひょっとして漏ようしそうなの、トイレならあそこにあるわよ」
ティアがリリアの様子を見て心配で声を掛ける。
「いいえ、そうじゃなく、アッウ~、その馬車に乗ってからそのあそこが疼いて仕方がないのです」
リリアは顔を赤らめて、恥ずかしそうに状態を話す。
「えっ、疼いてるのね、あ~、ルイズ、どうする」
ティアはリリアの話を聞いて直ぐにピンと来てルイズに尋ねる。
「う~ん、そうね、リリアさん後でシュンの傍に行ってくれる。多分だけど運命の番相手だと思うわよ、流石は戦乙女ゴロだわね、もう本当に困ったものね」
私は本妻としてシュンの体質には呆れて困ってしまう。
「えっ、そうなのですか、その戦乙女ゴロってあれですか、何人でも戦乙女をイカせる男の事ですよね」
「まぁ、そんな感じね、本人にはその気が無くてもね、シュンの場合はチョッと質が悪いわね」
レティがシュンが戦乙女を何人でも娶れる体質だから困ったものだなと思う。
「リリアさん、もしシュンが運命の番と感じたらどうする。契って私達のチームに加入するのかしら」
「もしシュンさんが番相手なら、勿論ルイズさんのチームに加入させて頂きたいです。戦乙女として覚醒したいし冒険もしたいです」
「なら、リリア、もう少しで日が暮れるから、その時に契りなさい最低でも3回は営んで貰うわよ、そうすれば確実に戦乙女として覚醒するわ」
「3回ですね、分かりました。初めてですが頑張ります」
リリアはルイズさんの条件を聞いて頑張ると誓う。
太陽が沈みかけたところでルファは馬車を停めて、街道の左側に割と近い所に森があり丁度いい平地が在ったので、ここで一晩過ごせると考えた。
「ルイズさん、ここで今晩は過ごしましょうか」
ルファはルイズにここで一晩過ごす事を提案する。
「あぁ、あそこなら良いわね、そうしましょうか」
私は問題無いと判断してルファの提案を了承して、ティア達に馬車を降りるように指示をする。
それからいつもの様に魔馬のダンクを馬車から外して、馬車を異空間収納に仕舞い、近くの森の手前にある平地の上にログハウスを出すとリリアが驚く。
「シュン、リリアよ改めて紹介するわね、リリア、どうかしら、あ~、効くまでなさそうね、シュン、リリアをメンバーに加入させるからいつもの様にして上げてね」
「そうか、リリア、宜しくな、さぁ、行こうか」
俺はルイズがメンバーに加えると聞いたので嫁として歓迎して、リリアの手を持ってエスコートしてログハウスの中に入る。
ログハウスに入ると、そのままリリアを寝室へ連れて行き装備服を脱ぎ始めるリリアも装備服を脱ぎ始めて裸になると黒髪の所為かどこなく日本人に近い感じがして親しみやすくも感じた。
リリアは俺に抱き付いて来て番契約の口づけをしてきて舌を絡め合い、ディープキスをしながら抱き合うと俺がベッドの上にリリアを押し倒す。
リリアと番契約が成立するとリリアの身体が光り出し、俺の身体も光に包まれて俺とリリアの魔力が混ざり合いリリアの右手の甲の紋様が光を放ち、俺の左手の交に三角形を描く様に三つ目の紋様が刻まれた。
俺はリリアの股間を触ると既にびしょ濡れで受入れ準備が整っていたので、そのままリリアの股を開いて直ぐにハッスルボーイを聖口の中に居れて狭い中を奥まで突き入れた。
それから営みを始めると意外と身体の相性がいいようで、お互いに気持ち良く営みが出来て4回も営んでしまい、無事にリリアの第1神装に進化させられた。
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