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異世界転移物語 エロゲーと似た世界イズリスへ転移した俺が戦乙女達と番となり異世界を旅をする。  作者: 境屋 ロマン


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002話 初めてのハンター協会で魔物ハンター登録する。

この作品を選んで、お読みで頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。


物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 俺は中世ヨーロッパの様な街並みを眺めながらルイズち腕を組んで歩いて15分程でハンター協会に着くと、二人で並んで一緒に中に入り3カウンターある中の一番空いてる所に二人で並んだ。


 ハンター協会のフロアには一般受付カウンターが3カウンターあり、薬草と魔核カウンターに3カウンターあり、その奥に魔物解体用のカウンターがあり、空きスペースには5人掛けの長椅子が16脚を二列で並べて置かれていた。


 魔物ハンターの登録証はルイズに見せて貰うとタグ付きのネックレスになっていて、タグの中には登録内容や実績が魔法陣に寄って刻まれ記録されており、報酬を預ける口座も完備されている。


ただタグには一般用のタグと戦乙女用のタグがあり、一般用は鉄、銅、銀、金、白金とあり、戦乙女用は赤い鋼のタグに白、青、黄、銀、金の枠の色でランク付けされていると教えて貰った。


 ルイズのタグはまだ白い枠であり初級ランクと言う事らしいけど番契約を結んだことで、これからランクを上げが容易に出来る様になると言っていた。


番である俺は戦乙女用と同じタグになるらしく、何でも複数人の戦乙女と番契約が出来るので、その時はチーム登録する必要があるとルイズから教えて貰った。


 その辺りはこの世界に来る前にしていたイズリスのRPGゲームと同じだなと思ったけど、ゲームの方では俺は5人の戦乙女と番契約をした所でこの世界に来てしまったので、生き残る為にもこの世界の仕組を知る必要があると感じた。


ただゲームの中でも戦乙女と肉体関係を持つ事で親愛度を高める事で強化が加速する方法もあるけど、戦乙女の同意を得るかもしくは求められないと強化する事が出来なかった。


戦乙女を強化する為に無理強いして性行為をすると反感を買い親愛度が下がり、逆に求められた時に拒否をした場合も同様であり、戦乙女同士の戦闘で負けた時にあっさり番契約が解除される可能性が高くなるので、その辺は慎重に対応する必要があった。


 俺としてはここが現実の世界ありゲームではないので、ルイズの気持ちを尊重して親愛度を高めていく事が一番だと考えているけど、ただ性行為に関しては俺は童貞なので正直言って上手く出来るか不安もある。


ルイズが初めての相手なら申し分ないけど、凄く美少女だし胸もそれなりにありDカップはあるかなという感じでスタイルも抜群であり、ルイズを満足させられるかと言うと自信が殆んどなかった。


「シュン、順番きたわよ、どうしたのぼんやりして」


「えっ、あっ、すまん」


「ところでショウは文字が書けるのかしら」

私はシュンが迷い人なので字が書けるか念の為に確認する。


「う~ん、一応書いてみるよ、自動変換してくれるかもしれないしね、字は読めるんだよな不思議な事にね」

俺はルイズの耳元で小声で周囲に聞こえない様に答える。


「うふふ、そうなのね、無理だったら代筆してあげるからね」


「うん、その時は頼むよ」

俺は小声でルイスに答えて、ルイズと共に受付カウンターの前に立つ。


「あの、彼と番契約をしたので魔物ハンター登録したいだけど」

私は受付嬢に用件を伝えてから、タグを首から外して受付嬢に手渡す。


「はい、畏まりました。・・・ではこの登録用紙をご記入お願い致しますね」

受付嬢が営業スマイルで応じて、後方の棚から手早く魔物ハンター登録書を取りカウンターの上に差し出す。


 俺は直ぐに羽ペンにインクを軽く付けてから魔物ハンター登録書に名前と種族と年齢まで書くとちゃんと自動変換して書けたけど住所の所でルイズに代わってもらった。


「あっ、シュン住所は私が書くわね、それと薬草と魔核の買取りもしたいだけど、番号札を貰えるかしら、それと手数料の支払いは口座からで報酬はルピ貨幣でお願いします」

私はショウが記入している様子を見て、住所の所で止まったので代わり記入して上げてから受付嬢に手渡す。


「はい、それではこれで登録証を作成するので暫らくお待ちください。それではこちらが番号札ですので、素材買取カウンターへ提出して下さい」


「はい、どうも、シュン素材買取カウンターへ行こう」


「うん、分かった」

俺は返事をしてからルイズの後を付いて行き、隣の素材買取カウンターの空いている列の最後尾に並ぶ。


流石にまだ昼を過ぎた辺りなので、この時間帯は空いていたので左程待たずに直ぐに順番が回って来たので、ルイズがリュックから薬草の束を5束とゴブリンの魔核を19個をカウンターの上に置いて受付嬢に見せる。


「魔核はゴブリンのね、薬草は常時依頼のツグミ草ね」


「はい、畏まりました。番号札と共にお預かりいたします。査定致しますので暫らくお待ちください」


「はい、お願いします。シュン、あそこの椅子に座って待ちましょう」

私は受付嬢に頼むとシュンを連れて空いている長椅子へ連れて二人で並んで座る。


 二人で長椅子に座り待っていると、俺は何だか無性にお腹が空いてきて考えてみたら、目覚めたら行き成り違う世界へ来てので朝から何も食べていなかったなと振り返る。


「なぁ、ルイズ、俺さ考えてみたら朝から何も食べてないから腹が減ったけど、どこかで食べられないかな」


「それじゃ、ここを出たら市場へ行くから途中で何か買って食べましょうか」


「うん、悪いけどお願いね」


「あっ、そうだわ、私の家にもう一人戦乙女のティアが居るから3人で同居する事になるから宜しくね」


「えっ、それって俺が同居して大丈夫なのか」


「う~ん、一応ね部屋が二部屋あるから、私と一緒の部屋なら大丈夫じゃないかな」


「え~と、まさか同じベッドでルイズと寝るという事なのかな」


「えぇ、そうよ、良いじゃない夫婦なんだから、あっ、え~と営みをするならティアが眠ってからね」

私は番だから同じ部屋に住むのは当然だと思っていたけど、シュンが気にしているのは営みの方だと察して少し恥ずかしい気持になりながら答えた。


 私としてはせっかくシュンと番になったのだから夫婦の営みも大切だと考えているし、身体機能や能力強化するうえで大切な儀式でもあるので、出来るだけシュンとは営みを無理なくしたいと考えるようにした。


 ただ私も初体験なのでシュンと上手く営めるか不安な気持ちもあるけど、それはそれで戦乙女としても大切な儀式なのだから、シュンの気持ちも考慮したいという思いもある。


「ねぇ、シュンはその経験はあるのかしら、私は未体験なんだけど」


「えっ、実は俺も経験が無いから正直上手く出来るか自信は無いだよね、だからこれからルイズと経験を重ねて上手く出来るようになりたいと思うけどダメかな」


「ううん、それで良いわよ、誰でも初めてはあるんだから二人で協力して上手く出来るようにしようね、それでね、ティアとも一応相性を確認して貰うわよ」


「えっ、ティアさんと相性を確認するって、どうするんだ」


「え~と、例えば手を軽く握ってティアがときめいて身体が火照り出すか試すの、そうなったら後はティアしだいかな」


「そうか、まぁ、俺も無理に番契約する心算はないよルイズが気に入った相手となら番契約しても良いけどね」


「うふふ、もしティアと番契約出来たら冒険の旅に出るわよ、これは私達の夢なのよね、戦乙女である以上は冒険の旅は必須だからね」


そんな会話していたらルイズと俺が呼ばれて最初に行った一般カウンターへ向い、俺とルイズのタグと報酬と明細を受付嬢から受取ると直ぐにハンター協会から出て市場の方へと向かった。

お読み頂きありがとうございます。

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