015話 チームの今後はいかに?
この作品を選んで、お読みで頂きありがとうございます。
この物語はフェイクションです。
物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。
私はティアとルファの3人でダイニングでお茶を飲み、昨日の戦いについて色々と考えていると、ティアがこれからのチーム編成について私がどう考え居るかを求められた。
「ねぇ、ルイズ、昨日の戦いで前衛が足りないという事は十分に理解できたからレティの加入は歓迎だけど、これから先のチーム編成をどう考えているのかな」
ティアは昨日の戦いであらゆる困難に遭っても退く事が出来るチーム編成が必要だと痛感した。
「えっ、そうね、戦乙女だけで6人くらいが限界かなと考えているわ、シュンに負担が掛かるだけだし、それにチームとして纏めるのも大変だと思うのよ」
「そうよね、人数が多ければ良いと言う物でもないわよね、チームワークは大切だものね、ルファはどう考えるかしら」
「私ですか、やはり後衛にもう一人は欲しいと思いますし、盾士が一人居た方が良いと思いました。シュンさんを守る意味でも盾士の戦乙女が必要だと思いました」
「そうね昔は有名な盾の戦乙女の名が残っているから居ると思うけど戦争が減ったから、今は需要が無いから多分だけど早めに引退しているかもしれないわね」
私はルファの意見を聞いて確かに盾士の戦乙女も必要だと思い知り、シュンもある程度は戦えるけど戦乙女に比べたら防御が弱いと思い知る。
『あ~んあん、凄いの~、もっと突いて、あんあん、あんあん・・・・』
「あらあら、レティったら大きな声を上げちゃって、とても初めてとは思えないわね」
ティアがレティの喘ぐ声を聞いて、ある意味感心する。
『あんあん、もうダメなの、イッチャウの~、あ~ん、あんんん・・・』
「あぁ、レティは前世の記憶持ちだから、今世は初めてでも知識的には経験豊富なのは間違いないわね」
私はレティが記憶持ちの戦乙女である事を二人に伝えた。
『もっと、抱いてシュン、あんあん、気持ち良いの~、あんあん・・・』
「やっぱり、そうなのね、そうでなければ黄色い枠なんてね、普通じゃ無理だから凄いなと思ったけど、そう言う事なら納得したわ」
「やはり、そうですよね、レティさんはレアの存在だったのですね」
ティアとルファはレティが記憶持ちの戦乙女と聞いて黄色い枠のランクの強さに納得する。
「レティったら、もう、大きな声で感じちゃって、私もしたくなるじゃないの、もう」
ティアがレティの声を聞いて聖宮が疼いて来てしまった。
「そうね、私達も混ざりましょうか、ルファはどうするの」
私もシュンと営みがシュンとしたくなったので、ルファも混ざるか確認する。
「お二人が混ざるのなら、私も混ざらせて貰います」
ルファもレティの声を聞いてムラムラして来ていた。
私はティアとルファの3人で寝室へ行き、レティが終わった後に順番にする様に言ったら、レティも受入れてくれたので、皆でシュンと営んで頑張って貰った。
俺は美女4人に求められてハッスルして、ルイズ達が混ざってからレティを8回と他の嫁達を6回日暮れ近くまで抱きまくり、最後にまたレティを抱きながら心の中で異世界万歳と叫んでいた。
俺達は営みを終えるとお風呂場へ行き皆でシャワーを浴びて、それから装備服に着替えてログハウスから出ると、俺がログハウスを異空間収納に収納する。
「あっ、チョッと待ってくれる。進化したか確認したいの良いかしら」
レティはルイズ達に神装が進化したか確認したいので待って欲しいとお願いする。
「あら、そうなの良いわよ、私もレティの神装に興味があるから、皆も良いわよね」
私がレティの進化も確認したいし、神装にも興味があったので一応メンバー達にも確認して頷いたので聞き入れた。
「うん、なら、神装装着」
レティが神装装着と唱えると身体が黄色と金色に輝き光が収まると見事な神装装備を身に纏っていた。
「うん、ちゃんと第二段階に覚醒しているわ、やっぱりシュンって凄いわね、これからもいっぱい営みしようね・・・・チュッ♡」
レティは第二段階に見事に覚醒できたので嬉しくなりシュンに駆け寄り頬にキスをする。
レティは第二段階に覚醒したことを確認できたので直ぐに神装解除してから、レティは嬉しくてシュンと腕を組んで皆と一緒に街の方へ向かって森の中を歩いて向かう。
街に帰るために森の中を歩きながら、ルイズもシュンと腕を組んで歩きチーム編成の事を思い出してレティに盾士の戦乙女を見た事ないか尋ねる。
「ねぇ、レティ、盾士の戦乙女って見た事ないかしら」
「盾士の戦乙女、仲間にしたいのかしら」
「えぇ、あらゆる場面を想定してね、チーム編成を考えてね、後衛にもう一人居れて、盾士も入れようかなと思ってね、シュンはどうしても防御力の点から私達よりも低いからね盾士の戦乙女に守って貰おうと思ってね」
「あ~、シュンも戦闘に混ざるのなら必要ね、私が1月程滞在したこの街の北東にあるキリュウスの街に私と同い年の盾士の戦乙女がいたけど限界を感じて引退を考えていたけど」
「そうなの、ねぇ、シュンとレティで見に行きましょうか、どのくらいで着くのかしら」
「馬車で朝一で出発すれば日暮れには到着するわよ」
「そうなのね、ティアとルファはこの街で留守番してくれる、私達3人で会ってくるわ、良いわよね」
「もう、ルイズは言い出したら聞かないじゃない好きにすれば良いわよ、だけどその分シュンを私とルファで独占させて貰うわよ」
ティアはルイズに性格をしているので渋々承諾する。
「うっ、まぁ、仕方がないわね、その分は楽しまさせて貰うわね」
ルイズはシュンが独占させるのは痛いけど、巡り合うチャンスを逃す訳にはいかないので、それで良しとした。
そして街に戻る頃には日が沈みかけていて、ハンター協会の周辺には未だに荷馬車が列をなしていて大盛況だなと感じながら荷馬車の列を横目に領主邸へ向かう。
「あれ、ところで宿屋はどこに取ってあるのから」
レティは街の中心部を過ぎても宿屋に入る気配がないので、どこの宿屋に泊まっているのか確認をした。
「あっ、言うのを忘れてたわね、私達ね領主邸に泊まらせて貰ってるの、この街に来る途中でお嬢様の馬車が盗賊団に襲われていたのを救援したら感謝されて泊めてさせて貰ってるの」
私がレティにうっかり言い忘れていたので宿泊先を直ぐに教えて上げた。
「アハハ、領主邸ね、随分と堅苦しい所に泊まっているのね」
レティは領主にいった類に苦手意識があったけど断れないので、そのまま付いて行く事にした。
領主邸の門に到着すると門番がルイズ達を見ると、直ぐに開けてくれて敬礼して招き入れてくれたのを見て、そんなに悪い感じじゃないと思いレティは少し安心した。
「お帰りなさいませ、すぐに夕食の時間になりますので着替えたら、直ぐにでもダイニングルームの方へお願い致します」
「うん、分かったわ、遅くなってごめんなさいね、あの1人の追加して貰っても良いかしら、メンバーを補充したの」
「はい、直ぐ厨房に追加の連絡をさせて貰います」
「ありがとう、ゴメンね迷惑かけて」
「いいえ、ルイズ様達にはこの街を救って頂いた英雄ですので、お世話させて頂き光栄と思っております。さぁ、お着替えして頂きます様にお願いします。主様が待っておりますので」
「うん、分かったわ、それでは失礼します」
ルイズは丁寧に執事の対応して3階の客室へ向かう。
俺達が3階の泊っている部屋へ行き普段着に着替えると、5人でダイニングルームへ行くと領主と奥様とイリスが座って待っていた。
「遅くなってしまってすいません。あのこちら今日からメンバーに加わったレティです。これからお世話になります」
「今紹介頂きましたレティです。今日から暫らくお世話になります」
「そうですか、やはり昨日の戦いは大変だったようですね、レティ殿も気軽にお泊りなると良いでしょう、さぁ、お座り下さい」
領主は笑顔でルイズ達に応じてくれた。
それから夕食の料理が食卓の上に人数分配膳されて、領主の合図で食事が始まり、領主からレティに色々と質問がされてレティも気軽に答えていた。
「あの領主様、明日なんですけど、私とシュンとレティの3人でキリュウスの街へ行こうと思っています。昨日の戦いで戦力を補充したいと思いまして、盾士の戦乙女が居ると聞きシュンと番契約できるか確認しようと思ってます」
「ほぉ、キリュウスの街の盾士の戦乙女か、まさかエイラという名のかな」
「えっ、どうしてご存知なのですか」
レティはまさか領主様から盾士の戦乙女の名が出るとは意外だったので驚く。
「やはり、そうか、私の妹の娘でな、そうかルイズ殿がスカウトしてくれると、勿論シュン殿との相性もあるとは思うが、これがラストチャンスかもしれんな、ルイズ殿よろしくお願いします」
「分かりました。明日早朝に出ますので、帰りは明後日になると思います」
ルイズはまさか領主の姪だと聞いて驚いたけど快く送り出してくれそうなので感謝する。
翌朝の早朝にお弁当を3人分用意して頂き、領主様が見送りして頂き私とシュンとレティの3人で御者席に座り馬車で領主邸を出発した。
お読み頂きありがとうございます。
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