Gloroa Sacrificii 番外編 設定集
Gloria Sacrificii
主人公
[光の勇者]ブレイブ・アーサー・アレクメシア (Brave.Arthur.Alecmessiah)
西方帝国郊外の村に生まれる。現在19歳。金髪。瞳の色はアンバー。ありがちな勇者の姿。光属性系統の攻撃を得意とし、魔物に対しての特攻スキルを多数所持。幼少期に勇者へと覚醒して以来、鍛錬を怠ったことはない。とても真面目な性格で、明るく、ポジティブ。現在、魔王討伐に向け冒険中である。
仲間たち
[瞬光絶死]皇 桜花
極東国家の暗殺家系「皇」の跡継ぎ。現在16歳。瞳の色はヴァイオレット。狭き門である影帝家の修行を首席で突破している実力者。体型を隠すようなぶかっとした装束に身を包んでおり、顔もほとんど隠れている。見て分かる通り斥候系の役回りが得意。ブレイブとは任務で出会うことに。
[崩拳]王 勝鳳
東方武闘国家の生まれ。現在21歳。瞳の色はグレー。孤児だったが拳法の師匠に拾われ、我が子のように育てられる。国内の武闘会では連年優勝しており、国王にその実力を買われ、勇者パーティーに入ることに。チャンパオを着ているが、長く使っているのか袖はちぎれたようになくなっている。細身だが筋肉質で、髪は後ろでまとめられている。格闘を用いた超接近戦と自分限定の強化が得意。
[聖女]ベネット・ルミエール(Bennet.Lumière)
中央聖皇国出身。現在19歳。瞳の色はブルー。敬虔な聖主教の信徒で、魔王の誕生に伴い、最も信仰が厚いとして聖女に覚醒した。銀髪ロングで、女性で唯一の司教であることを示す純白の修道服を着ている。仲間の強化、回復に秀でている。聖地にある教会にいたが、対魔王世界会議にてブレイブ、アルチーナとともに集められ、出会った。
[魔導の頂]アルチーナ・ヴァルプルギス(Alcina.Walpurgis)
西方魔導国家出身。ハーフエルフ。現在320歳(人間換算16歳)。瞳の色は右がレッド、左がヴァイオレットのオッドアイ。240歳で魔法系の最高職「賢者」を獲得。世界的にも有名な魔法使い。全属性の魔法を取得しているが、得意属性は炎と風。赤髪ショートで、ゆったりとした黒のローブを着ている。
[絶対防御]アイギス・テナ・ロブスト(Aigis.Thana.Robst)
南方城塞国家出身。現在29歳。瞳の色はグリーン。鍛え上げられた肉体であらゆる攻撃を防ぐことから絶対防御の称号を得た。国王の勅命により、国境警備から勇者パーティー配属へと異動させられた。タワーシールドを自在に扱い、ヘイトを集めるタンクとしての役回りが得意。既婚者である。
[魔王]ア=ザ=トース
「意思」によって生み出される人類にとっての絶対悪。瞳の色はゴールド。魔物を生み出す力に秀でており、生物を吸収することで体力、魔力の回復、能力のコピーなど強化を行うことができる。同時に大量に同じ魔物を生成すると消費力は少なくなり、生成した魔物をすぐに吸収するという行動を繰り返すと、最終的に回復する魔力量が消費魔力を上回り、永久機関と化す。阻止するには、5つある核のうちの創造を司る核を破壊しなければならない。更に、吸収できる魔物の数に限度はないため、討伐に時間がかかると、指数関数的に強くなっていく。
1.新暦→5529年 5(こ)5(こ)2(ち)9(きゅう)→ここ地球
2.瞳の色→その人物の属性。だから、魔王に勇者の光属性の攻撃が効かず、闇属性である付与魔法「憤怒」が効いてた
3.新暦とは→怪物が登場したとき(西暦8814年)から。魔力が覚醒し、勇者が誕生した瞬間を新暦としている。
4.伏線(?)→プロローグで書かれた他の勇者メンバー、「魔法の扱いに長けたもの。補助に長けたもの。」で挙げられた人物が戦いのあとに生き残る人たち。
5.逆に言えば、勇者と桜花ちゃん、王勝鳳くん、アイギスくんは死にます
6.国の意思(策略)で来た人はみんな死んでる。
7.勇者くんと魔王は相打ち。国としてもそれを望んでいる。変に権力振りかざされたりしたら困るし、勇者の印象が悪くなるから。おとぎ話の存在でいいよねってこと。
8.魔王戦で勇者パーティーがメンタル貧弱な理由→ア=ザ=トースの常時発動能力。精神面に大きな弱体化をかける。
9.作品名「Gloria Sacrificii」は日本語で「『犠牲者』の栄光」。つまり勇者が死ぬことは確定事項だった。たとえ魔王に勝利したとしても殺されることが確定していた。
アフターストーリーの前の話(本編終了からアフターストーリーまでの話)
1.聖女ちゃんは勇者くん追いかけて死にます(自殺)
2.つまり聖女ちゃんは勇者くんのことが好き
3.ルーチェは対魔王の魔法作ってる




