『WEB小説の書籍化』は果たしてゴールなのか否か
相変わらずの『夜中のテンション』とやら。
支離滅裂感が否めない。
ふと思った疑問です。
「『WEB小説の書籍化』は果たしてゴールなのか否か」、と。
何て言うんですかね。
まあ、書籍化したいと目指している人にとってはゴールかもしれないですけど。
なんか、こう。
それで満足していーのかなぁ、なんて。
「書籍化が目標」なのは分かります。
でも、それ達成したら……
それで終わり、なのかな?
と思ってしまって。
なんかこう、難しい話。
難しい、と思ってしまっているだけ?
次の作品とか、続編とか。
もっと頑張るぞー!という意気込みが、出るのかな。
まあ、私にとってWEB小説を書き続けているのが幸せなんですけどね。




