城戸 美穂 【転生後】
城戸 美穂 (きど みほ)【転生後】 第1章時点では19歳
身長 168cm 体重 53kg
昭和1984年生まれ 誕生日は8月3日
血液型AB型 性別 女
能力 絆の重ね
【【外見的特徴】】
髪色は茶葉でボブヘア
足と胴体のバランスが取れていて、胸はそれなりに大きい。
【好物等】
好物 苦手な食べ物
ざる蕎麦 ワサビ
好きな物 嫌いな物
友情 正義
好きなこと 嫌いなこと
寝ること 趣味の強要
【経緯】
龍ノ川大学に通う大学生【安龍 三輝】ゲーム中に何者かによって、そのゲームに似た別の世界に引き摺り込まれる。
世界を移動するにあたって、魂だけどなったら三輝は、別の世界に居た【城戸 美穂】の体を無自覚で入ってしまい、この状態になった。
〈〈運動神経〉〉
元の体が【城戸 美穂】で運動神経自体は変わらないが、この時点では体に慣れていないため、記録がやや下がっている。
シャトルラン 63回
握力 右 31 左 22
上体起こし 28
反復横跳び 45
立場飛び 201.53
好きなスポーツは無く、見る分にはサッカーが好き。
家族構成は 父 母 の3人家族。
【能力】
絆の重ね
他者との絆が深まった時、新たな能力を手に入る能力、手に入る能力に法則性はなく、予想はできない。
【【第1章時点での入手能力】】
〈〈ルート〉〉
入手回 【追加イベント 迷子になった 第一章 第二話】
地図を持っている状態で行きたい場所を言うと、その場所までのルートが書かれてた赤い線を地図に書く能力。
目的地に辿り着くとその赤い線を消える、電車などの交通機関を使う場合、その駅まで案内する。
場所だけでは無く、物や人物なども可能、世界地図でも使用できる。
〈〈パンドラの箱〉〉
入手回 追加イベント お話しよう 第一章 第四話
能力所持者の周囲に突然紫色の箱が現れるようになる、現れるタイミングはランダムでその箱の大きさもランダム、箱は壊れない。
その箱を開けると開けた人間はいきなり眠り悪夢をみる、その後もう1度開けると開けた人間は眠りだし、とてもいい夢をみる、その後は消滅する。
〈〈即死予知〉〉
入手回 個人イベント 話は料理で進む 第1章 第5話
一撃死もしくは動けなくなるほどの事態を直前に教える能力、教える際の音は
ファアーン ファアーン
と言う鐘の音にも似た音。
自分だけではなく、かつて関わりがあった人の出来事も教えてくれるが、詳しい詳細はわからない。
〈〈踊る死神〉〉
入手回 メモリー 第一章 第六話
この能力の所持者が踊ると半径20m内にいる生命体は強制的に踊らされる
踊っている間生命体の意識はあり、どんどん力が吸われる。
一曲踊り終わると、能力所持者のスピードとパワーが上がり、が…安龍 三輝がダンスが苦手なため、全然使われない。
〈〈睡魔増幅〉〉
入手回 メモリー 第一章 第六話
使用すると睡魔が倍増し、とてつもなく眠くなる、だいたい1分もすればぐっすりと眠る、自分が触れている者にも効果がある。
〈〈悪魔の話〉〉
入手回 悪魔の話 第1章 第11話
会話をしている時、その会話相手の次に言う言葉がなんとなくわかる。
〈〈本当の嘘〉〉
入手回 輩はイチャモンをつけたいだけ 第1章 第13話
真実を嘘だと思わせる能力、この能力をうまく使えれば過去の自分の失態を隠す事ができる、可能性がある。
〈〈災害の危機〉〉
入手回 ありがとうが言いたくて 第1章 第15話
災害の発生を1日前に知る事ができる能力、あくまで自然災害のみで人的災害さ含まれず、詳しい詳細は知ることができない。
基本的に人的災害しか起きないため、全然登場しない。
〈〈予知射撃〉〉
入手回 追加イベント 引きつれる笑顔 第1章 第21話
銃や弓などの射撃武器の攻撃をする寸前に、攻撃した後の未来を見ることができる能力、銃の場合引き金に指をかける事で発動。
即死予知と組み合わせることで、自分の死ぬ未来を確定で見ることができる。
〈〈良い箱〉〉
入手回 追加イベント 引きつれる笑顔 第1章 第21話
半径20m内の箱を開ける能力、箱ならなんでも良く、たとえ暗証番号や鍵がつけられていても箱ならなんでも開けることができる。
この能力とパンドラの箱を組み合わせる事で、確定で眠らせる睡眠弾のように使える。
〈〈ベストフレンド〉〉
入手回 追加イベント ベストフレンド 第一章 第二十八話
自分の近くに 神川 真琴 が居ると攻撃力 スピード 防御力 が爆発的に上がり、痛みを感じなくなる。
〈〈ミス フロッグ〉〉
入手回 ひかる死神 第1章 第29話
他者の認識を蛙にする能力、解除しない限り永遠に蛙だと認識される、防犯カメラや生体認証などにも蛙と認識されるためうまく使えば負担入らない所にも入れる。
自分だけではなく他者にも使えるが、他者が蛙だと認識される時間は1日だけ。
能力の影響で蛙だと認識された人同士は互いを普通に認識できる。
ミス とついているが性別の制限はない、もちろん野生の蛙にも雌蛙として認識される。
〈〈グレードアップ〉〉
入手回 悪魔を追う者 第1章 第40.5話
武器の形状を一時的に変化する能力、使用者本人が武器だと思えば能力が発動するため、最悪爪や骨でもできる。
〈〈ブックゲート〉〉
入手回 本が喋らないと誰が言った 第1章 第44話
本と本を繋げる能力、わかりやすく言うとどこでもドア、の本バージョン、この能力を使用する際の本は同じ本じゃないといけない。
逆に同じ本ならなんでもよく、例えばページがかけていたらは、カビだらけで読めなかったり、落書きがされていても使うことができる。
キャット・ハンティング・チャージ
入手回 羽無しデコイ と 羽ありデコイ 第一章 第四七話
一時的に自分の体を、遺伝子ごと変える能力。
猫のような姿に変化し、使用すると耳と尻尾が生え、さらに爪の強度が上がり、その爪で壁を登れるようになる。
さらに他の種族と戦うときに、スピードやパワーが上がり、バランス力も良くなる、高いところから落ちても、傷がつきにくくなる。
特に聴覚が良くなり、歩いているだけで体重がわかったり心拍数で相手の考えていることの、大半がわかったりしたりする。
欠点
聴覚があり得ないぐらい強化される、それは10m先にいる人物の、服が擦れ合う様な小さな音でも、音量マックスのASMRに聞こえてしまう。
コントロールはできないため、この状態はかなり危険。
さらに遺伝子そのものを操作するため、能力を解除した後も、後遺症が残る。
主な後遺症
・酷い巻き爪
・聴覚が狂う
・頭に猫系統の耳の骨
・臀部周辺に猫系統の尻尾に似た骨
・手のひらに小さな肉球
・左目が猫目になる
・食生活の変化、またたび依存症
・語尾の変化
など様々な後遺症が残る、そのため第2章では外見的特徴、が大きく変わってくる。