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10/21

遺された想い(1)



 屋敷に戻ると、顔面蒼白のパナに出迎えられ、シュエは面食らってしまった。


 説明をゼグに丸投げし、泥を落とすからと浴室へ逃げる。


 幸い手足に負っていた擦り傷は血の跡だけを残してすでに治りかけていたので、洗うだけでよさそうだった。


(これなら、一晩で痕も残らず消えそう。パナが心配する要素はないわね)


 安堵しつつ、着替えに袖を通す。


 シュエルバ姫がそう望んでいたのか、屋敷には最低限の使用人しかいないため、殆どのことを一人でできるのがありがたかった。


 自分で着られる衣服しか身に纏わない、シュエルバ姫の習慣にも感謝している。


 士官学校時代に寮生活をしているため、シュエはそこらの貴族の娘よりは自分の支度を自分でできるが、さすがに王族の姫が本来纏うようなドレスは一人では無理だ。


「さて、ゼグはどう説明したかしら」


 ひとりごちながら浴室をでると、目の前の壁にゼグが寄りかかっていた。


 さすがに驚いて瞠目したシュエを、ゼグの冷たい眼差しが見下ろす。


 背を預けていた壁から離し、目の前に立った。魔獣の血で最も汚れていた外套は脱いだようで、白い上着が眩しい。


「騒ぎの様子見に出て、巻き込まれたが無事。俺が影を討伐した際に少し血を被ったため、汚れていたと説明した。そのまま、人手が必要だろうからと、手伝いに出した」


 きっと、パナはシュエの傍にいたがっただろう。だが、それを許さぬゼグの雰囲気に気圧されて、向かったに違いなかった。


「私の侍女よ。勝手に命令しないで」


「お前のではない。シュエルバ姫の侍女だ」


 自らのことを「俺」と言った時点で、ゼグがシュエに対して敬意を払う意思がないことはわかったが、声音から眼差しからここまで変えられるとさすがに怯む。


「それでも、私はシュエルバ姫なの。私しかいない場所ではかまわないけど、それ以外でその態度はやめて。──シュエルバ姫のために」


 シュエの言葉に、ゼグの眉間の皺が増える。


 無言のまま顎で促されて、シュエは自分の居室に移動した。


 内心ではその仕草にかちんときていたが、ゼグからすればシュエは主人に成り代わっている警戒すべき相手だ。


(むしろ、パナの勢いに乗じたとはいえ、浴室に一人で行かせてくれたことが奇跡ね)


 仕方がないと言い聞かせ、シュエは椅子に腰掛けようとした。しかし、手が背もたれに触れる前に、横から椅子が攫われる。そしてそれは、テーブルから大きく離された位置に、ドンと置かれた。


「──そう。対話ではなく、尋問をお望みなのね」


 返事はなく、視線で座れと促される。シュエは嘆息しつつ、大人しく従った。


 ゼグが腕を組んだ姿勢で眼前に立ち、シュエを睥睨する。


「問われたことにだけ、虚偽なく、正確に答えろ」


「いいわ」


「シュエルバ姫はどこだ」


「貴方の目の前に」


 シュエの即答に、ゼグは組んでいた腕をほどき、左手で鞘を握った。


 言葉ではなく態度で警告されたところで、シュエは真実しか告げていないので、眉一つ動かさなかった。


 他に答えはないという意思は伝わったのか、ひとまずという様子で、ゼグが次の問いを口にする。


「お前は誰だ」


「私はシュエ・セシエド。レザレス王国、近衛騎士団団長、ワズン・セシエドの娘」


 シュエの答えに、ゼグの目が僅かに眇められた。


「我が国の近衛騎士団の団長は、ハリス・ドロラメ卿だ」


「関係ないわ。私が言っているのは、三百年後の騎士団のことだもの」


「なに……?」


「質問以外のことを話しても?」


「だめだ」


「正確に知りたいなら、私に話させるべきだわ」


「許可しない」


「私がシュエルバ姫と見分けがつかない姿をしている時点で、事は貴方の想像を超えた事態なのよ。わからないの?」


 断固としたゼグの拒絶を、シュエの正論が突き返す。


 ゼグは暫くシュエの顔を凝視して違いを探そうとしたようだったが、やがて諦めたように頷いた。


「いいだろう。説明しろ」


「貴方が見分けられない己に失望しているのがわかるから先に言うけれど、この体は正真正銘、シュエルバ姫のものよ」


「なっ」


「シュエルバ姫の体に、私の──シュエ・セシエドという十七の娘の魂が入っているの」


 そうなった経緯を、シュエはなるべく淡々と語った。


 ゼグが感情を揺さぶられないよう、事実だけを、簡潔に。


(それでも、どうしたって、彼は絶望するのに)


 無駄だと知りつつも、シュエはその負担を減らしたかった。


「そうか。……俺は、間に合わなかったんだな」


 ゼグは呆然とした様子でそう告げると、シュエに背を向けて部屋を出て行った。


 激高し、シュエの言葉を嘘だと否定しないことが、シュエの心を抉る。


 一度確信してしまえば違えようがないほど、この体がシュエルバ姫のもので、中身が別人だと理解出来てしまうのだろう。


 それほど、ゼグはシュエルバ姫を大切に見守ってきたのだ。


(ゼグは最初から、私に違和感を抱いてた)


 ただ、体がシュエルバ姫だったことで、別人にすり替わっているのではという疑念ではなく、違和感の原因が、「記憶の混乱」によるものなのか、「己の意見をはぐらかそうとしている」ものなのか必死に見極めようとしていたのだ。


(ゼグはたぶん、シュエルバ姫が生贄になることに反対してたんだわ)


 衣装部屋でのやりとりを思い出し、シュエは胸が締め付けられた。


 迫る死への恐怖と使命との板挟みで気鬱になっていたシュエルバ姫が、死にかけたことで突然、前向きになったのだ。


 生贄としての役目を遂げるまで死ねないと、奮起したように見えたのだろう。


 それがゼグの心を、深く傷つけていた。


(本当に知らなかったとはいえ、彼の願いを態度で拒絶していたのね)


 生きるために生きてほしいゼグに、死ぬために生きる姿をみせていたのだ。


 これほど残酷なことはない。


 そして追い打ちをかけるように、その願いが、既に無意味になっていたことを知らされた。


(今にも死にそうな顔をしていたわね)


 実際、細月の夜にシュエルバ姫を一人にしたことを、深く後悔していたのだ。


 急に不安になって、シュエは椅子から立ち上がった。


 ゼグを追いかけようと扉を開き、一歩踏み出したところで、パナと目が合う。


「え?」


 戸惑って一歩下がると、頭上に見覚えのある腕があった。


 右を向くと、扉をノックしようとしていたらしいゼグの姿がある。パナの来訪を、知らせようとしたのだろう。


 追いかけようとした相手が部屋の外で当然のように待機していたことと、パナとぶつかりそうになったこと。そのどちらに反応したらいいかわからず、シュエは目を瞬かせた。


「姫様、魔獣の影に負わされた傷が原因で、血が止まらない者がいるのです。以前お話してくださった魔法薬を使わせていただけないかと、スィルカ様が」


「え」


「研究中のものを使用するのはご意志に反すると思いますが、通常の治療では死ぬだけです。どうか!」


 当然、シュエには何のことだかわからない。だが、それでも、人命がかかっているなら返答は一つだ。


「──すぐに届けます。パナは戻り、スィルカを手伝っていて」


「はい!」


 焦りに満ちていた瞳を輝かせ、パナは深く一礼すると、廊下を勢いよく駆けていった。


 常ならはしたないことこの上ない行動だが、礼儀よりよりも命危うい者を優先するパナの心を、シュエは好ましく思う。


「研究室はどこ」


 あえて端的に、ゼグに問う。


「地下だ」


 言うなり、シュエの脇をすり抜けて部屋に入ったゼグに驚きつつ、後を追う。


 そのまま寝室へ向かうと寝台の奥へ行き、ラグをめくった。


 シュエにはただの床にしか見えなかったが、ゼグが懐から出した小さな鍵を隙間に差し込むと、カチッという音と共に一部の床が僅かに浮いた。


 ゼグによって大きく持ち上げられた床の奥に階段があり、降りるよう促される。


 魔導研究の第一人者であるシュエルバ姫の研究室が見当たらなかった理由を知り、シュエはひとり納得したように頷いた。


 階段はもとより続いた部屋も、壁に設置された魔石を燃料とする灯りによって照らされており、十分に明るい。


「シュエルバ姫は、すでに魔道具を使ってたのね」


 魔導具とは、道具に刻まれた魔導式を魔石によって発動させることができる物のことを指す。


 シュエが知る魔導具とは似て非なるものだろうが、三百年前であることを思えば驚嘆に値する。


 魔導具が魔導師ではない者でも扱えるようになり、平民が日常生活で使うようになるまで、あと百五十年は必要なはずだ。


「お前が本当に未来から来たというなら、俺よりは魔導に詳しいだろう。早くそれらしい薬を見つけろ」


 古い時代の研究室に気を取られかけたシュエを、ゼグの言葉が引き戻す。


 人の生死がかかっていることを思い出し、シュエは研究道具と共に小瓶が乱雑に並べられた机に駆け寄った。


 無造作に重ねられていたメモ用紙の内容に、目を滑らせる。


 そこには確かに、シュエルバ姫が魔物の瘴気に蝕まれてしまった傷を癒やすための研究をしていた痕跡が残されていた。


 生贄のことは関係者以外には伏せられていたようだが、魔獣の影が定期的に人々を襲っていたのなら、その噂くらいは耳に届いていたはずだ。


(この時代は治癒魔法も系統化されてないだろうし、未知の部分も多かったはず。瘴気にやられてしまったら死ぬしかなかったのかも。きっと、それを助けたかったんだわ)


 魔物の血は特に瘴気の濃度が高く、浴びればたちどころに皮膚が爛れ、腐ってしまう。


 それを治療するためには、浄化作用のある光、もしくは水の精霊の力が必要になるのだ。


 シュエルバ姫はそのことに気がついていたらしく、机上には水精霊によって祝福された水が満ちた水槽があった。水槽のすべての側面にはびっしりと魔導式が刻まれており、それが精霊の祝福を封じている。


「すごい。シュエルバ姫は、水精霊と相性がよかったのね」


 メモを見る限り、祝福された水を小分けにするための小瓶制作に苦戦していたようだ。


 周囲に様々な魔導式が刻まれた小瓶が散乱しており、中には砕かれているものもある。


 彼女の苦悩を垣間見るようだったが、その段階であるからこそ、シュエは眉間に皺を寄せた。


「魔法薬を入れる瓶は、私じゃ造れないわ」


 魔力を帯びたものを封じる道具は、専門の技術を持った魔具師によって編まれる(丶丶丶丶)ものなのだ。


 水槽や壁の灯りがあるのだから、シュエルバ姫はその技術を独学で習得していたようだが、シュエにはない。


 改めて魔導師としてのシュエルバ姫の異才ぶりを目の当たりにしたが、今は驚嘆している場合ではない。


「どうした」


 身動きをとめたシュエの背に、ゼグの声がかけられる。


「魔導薬はこれなのだけれど、持ち運ぶ手段が」


 そこでようやく、シュエは己の間抜けさに気がついた。


 好奇心はあったが他人の体で試すのが怖くて実験しなかったことを、今がその時だと思い、実行する。


(大丈夫。体は違うけれど、魔力の使い方は同じだわ)


 記憶にある治癒魔法の魔導式を脳裏に描きながら、付随する言霊をささやく。そのまま手のひらを肩口にあて、意識を集中した。


 言霊とは『魔力を帯びた言葉』だ。


 属性を持つ力(丶)でしかない精霊に、己の意図した効果を発揮させるためには、魔力によって魔導式を構築する必要がある。いわば精霊に対しての、指示書だ。


 言霊は、その魔導式を短時間で確実に構築するための、導線のような役割を担っていた。


 この「魔導式」と、精霊に「対価として与える魔力」。その二つがそろって、魔法は発動する。


 手のひらに集中させた魔力を対価に、魔導式がシュエの視界の端で綺麗に展開した。


 魔法が発動し、肩口の傷跡が綺麗に癒える──はずだった。


「あれ?」


 シュエの指先に、傷跡の感触がまだ残っている。


 薄くなった気配もなく、戸惑う。


 思わず手のひらをみると、魔獣の影との戦いでついた擦り傷だけは消えていた。


(確かに発動してる。なのになぜ? 水精霊と相性がいいのに、治癒魔法の効果がこんなに薄いなんて変だわ)


 治癒魔法は、光、水、それに風の精霊と相性のいい者が、その実力を発揮する。


 水属性は外傷よりも体内に巣くう病の治癒に向いているが、祝福を得られるほど相性が良ければ、外傷を癒やすことも容易いはずだった。


(魔法薬を運ぶより、私自身が治癒魔法を施したほうがはやいと思ったのに)


 そう思いついた途端に駆け出さず、実験したことだけが救いだ。


(とにかく、その方法は無理だとわかったんだから、これを運ぶしかないわね)


 たっぷりと水が入った、一抱えほどの水槽。


 そこそこ重さがありそうなそれを見つめつつ、シュエはふと、どうせならもう一つだけ魔法を試してみようと思いついた。


(治癒の効果はほぼなかったけれど、私がシュエルバ姫の魔力を使って魔法を発動させられたのは確かだし)


 思い出すまでもなく唇から言霊が紡がれ、両腕に魔力が集中する。


 己の筋力を一時的に強化するための魔法は、先ほどと同じように綺麗に魔導式を展開させ、発動した。


(さて、効果はどれほどかしら)


 シュエは意を決して水槽に手をかけたが、それが予想以上に──それこそ羽のように軽く持ち上がったことで、危うく中身を零すところだった。


「うわ、ちょっ」


 動揺してよろけた体を、いつの間にか駆け寄っていたゼグによって支えられる。そのまま当然のように、水槽が奪い取られた。


「こんな重いものを、自分で運ぼうとするな!」


 叱責に首を竦めつつ、心拍数の上がった胸を押さえる。


「このまま運ぶのか?」


「え、ええ。その水槽は特殊なものなのよ。そこから零れた瞬間から、中の魔法薬の効果が薄れていってしまう。同じ効果を持つ小瓶を作成しようとしてたみたいだけど、苦戦してたみたい」


「わかった。とにかく今は、これごと持って行って、すぐに傷口にかけるよう指示すればいいんだな」


「ええ。いえ、やはり気になるから、私が直接行くわ」


「それは止めないが、なぜ水槽を持とうとする」


 軽いからだと言おうとして、シュエはすでにその腕から魔法の効果が消えている事に気がついた。


 常なら五分はもつはずなのに、と驚いたところで、脳天に落雷でも喰らったかのような閃きを得る。


(精霊との相性は、魂に起因するのね!?)


 だからこそ、治癒魔法は発動したのに効果が薄く、肉体強化の魔法は予想外の効果を発揮したのだ。


(効果が短かったのは、肉体が違うことが影響しているんだわ)


 シュエの時代では、魔力の性質が個々で異なるのではという仮説が賑わっていて、それを証明するために多くの魔導師が研究していたのだ。


(個人の性質および性格によって肉体に宿る魔力は変化し、精霊との相性とは別に、発動する魔法の効果に影響する)


 士官学校時代の授業で、興味があるなら読んでみなさいと配られた論文の内容を思い出しつつ、己に当てはめてみる。


 確信するにはもう少し試してみる必要があるが、この推測はおそらく外れていないだろうと、シュエは思った。


 ものは試しと思っての行動だったが、結果として大発見だ。


「ごめんなさい、気が急いていたみたい。行きましょう」


 差し出していた手をシュエが引っ込めると、ゼグは特に何も言わずに階段を上り始めた。


 その後に続きながら、シュエの思考は様々な可能性を模索する。


(このまま、肉体の魔力が私の魂によって変質していくなら、効果時間は延びる……わよね?)


 それは来たるべきその日に、シュエが憧れの騎士を救う一助になる。


 両手が塞がっているゼグの代わりに、シュエが研究室への扉を閉める。揃って廊下に出ると、ゼグが不意に口を開いた。


「体調を崩されていない日以外、研究室にシュエルバ姫が向かわない日はなかった。体力の回復に専念されているからだと、違和感に蓋をしていた」


 言葉の意味を拾いきれずにシュエの足は止まりかけたが、なぜか離れた背中に不安を覚えて、慌てて駆け寄る。


 隣に並ぶと、一瞬だけゼグの瞳がシュエを見た。刹那に滲んだ悲しみに、シュエの指先が冷える。


「あり得なかったのにな。己は無力だと失望しながらも、必死に国の為、民の為と、魔導研究に心血を注いでおられた。唯一の取り柄だから、と。──御身に何が起ころうと、忘れられるような信念ではない」


「……そうやって言葉にして、自分を責めるのはやめて。どう気づけたというの」


「気づけないわけがなかった! 言動の端々が別人だった。あの御方は腹から出すような通る声で俺の名を呼びはしないし、背筋を伸ばしてきびきびと歩いたりはしない。香茶のカップは両手で優しく持っていたし、スコーンにつけるものは野いちごのジャムよりバタークリームがお好きだった。そしてあんなに盛りつけない」


「悪かったわね!?」


 シュエは思わず突っ込んだが、ゼグの耳には届いていないようだった。


「姿を理由に、俺は己の罪から目を逸らしたんだ。間に合った。死んでいない。己の主人を失ってなどいない、と。──許せない、殺してやりたい」


「だめよ。わかってるでしょう」


 淡々としているのに、慟哭しているような声音に、シュエのほうが引きずられそうになる。


 奥歯を噛みしめ、シュエはあえて突き放すように告げた。


「貴方も騎士なら、主の願いを完遂しなさい」


「お前に言われずとも──ッ」


 ふくれあがった憤怒は、大きく揺れた水面によって遮られ、ゼグの喉を圧迫する。


 それを呑み込むように唇を噛みしめてから、ゼグは歩調を速めた。


「やはり、お前は屋敷に残れ」


「は?」


「姫様がそんな姿で現れては、皆が動揺する」


 もっともな言葉に、シュエは足を止めざるを得なかった。相応しい姿に着替える時間もなければ、手伝いもいない。


 遠ざかる背を、無言で見送る。


 格好など関係ないと、突っぱねる事もできた。


 けれどあのままゼグの隣を歩けるほど、シュエは無神経にはなれなかった。






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