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気になるあの子の読んでいる本を偶然知ってしまったんだが、これって運命だと思う。

作者:日月ゆの
 ど田舎に暮らす姫路匡哉は、毎朝乗り合わせる電車で出逢った少女が気になっていた。
 その少女は毎日、ある本をとても楽しそうに読んでいる。
 少女の姿を毎朝見ているだけで満足していた匡哉だが、とあるきっかけで変わりたいと思うようになり……。

 じれキュン×アオハル×謎の本

 少し懐かしい雰囲気のお話しになったと思います。
 少女の読んでいる本は、皆様が学生時代にロッカーに死蔵していたあの本です。
 あの本を久しぶりに読んで見ませんか?
 大人になったからこそ面白いですし役に立ちます!
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最終話
2023/09/17 12:35
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